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ベンチャー企業出身農家のコラム『マシュー農LABO』。圃場管理や収穫記録を一括管理できる「AppSheet」で実際にアプリを構築しよう! 今回は、写真付きでスプレッドシートからの土台づくりをわかりやすく解説。
GoogleのAppSheetでオリジナルアプリを作ろう!【導入編】スプレッドシートで土台を作る #6
政府が推進する成長戦略や6次産業化、食料安定供給を目的とした取り組みを背景に、国内企業の農業ビジネス参入への関心が高まっている。シリーズ「異業種から農業参入のススメ」1回目は、参入が増加した背景と主な課題を解説する。
【異業種から農業参入のススメ】参入が増える背景と5つの課題
鈴木農林水産大臣は12月12日の記者会見で、 政府が物価高対策として推奨するおこめ券について「必要な食料品対策が速やかに行き届くことを期待する」と述べた。
鈴木農相 12月12日記者会見「おこめ券、必要な食料品対策が速やかに行き届くことを期待する」
岡山県農林水産総合センターが産学連携で開発した果実とりごろスマートシステム「モモとろう」が、都道府県の先進的なデジタル政策を表彰する全国知事会デジタル・ソリューション・アワードで最優秀の大賞を受賞した。
収穫最適期までの日数が一目でわかる! 岡山県が開発した収穫支援システム「モモとろう」がアワード大賞
軽トラックの「顔」をカスタマイズすることで、車両の雰囲気はガラリと変わる! 今回は軽トラックの「顔」を簡単に変えることができる、魅力的なフェイスキットを4製品ご紹介しよう。
軽トラカスタムは顔が命! 今注目の“顔を変える”フェイスキット一挙公開
鈴木農林水産大臣は12月5日の記者会見で、おこめ券について、物価高対策に速やかに対応するため、来年9月末を使用期限とする方向で調整し、転売対策を実施する考えを明らかにした。
鈴木農相 12月5日記者会見 おこめ券は来年9月末が使用期限、転売対策も実施
先日おこなわれた農業・畜産の総合展「第15回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、環境に配慮しつつ、急速にすすむ温暖化への対策に役立つ製品をご紹介しよう。
農業WEEKで発見!施設園芸の温暖化対策に役立つ注目製品3選
先日おこなわれた農業・畜産の総合展「第15回 農業WEEK(通称 J-AGRI TOKYO)」の展示物のなかから、青果物の鮮度保持のため新たに開発された、注目の包装資材やコンテナ、輸出に適した新品種を紹介する。
農業WEEKで発見!青果物の鮮度保持や輸出に役立つ注目製品&新品種4選
農園芸だって、機能性だけじゃなくお洒落に楽しむのが主流に。ここでは、農園芸にルーツを持つ4ブランドが登場。デザインや見た目にもこだわられたウェア・アイテムを紹介する。
農家がつくる新しいワークウェアブランド4選。“現場発”のデザインが生んだ機能美に注目
ユニリーバは、農家やサプライヤーと連携しながら、再生型農業を通じて土壌の健康、水資源の保全、生物多様性の回復を推進。気候変動に強い農業の実現を目指し、持続可能な未来への道を切り開いている。





