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トマトの葉かき・芽かき・剪定・収穫作業で用いるハサミやナイフ、カッター。ハサミを使用すると切断面が潰れてしまい、傷口から感染症を発症することが懸念される。そんなトマト農家の悩みを解決するダンボールカッター企業の“農業用のこ”をご紹介。

失敗しない「トマトの葉かき・芽かき用ナイフ」登場

JGAP認証を取得するには、GAP(農業生産工程管理)を基準通りに行うことが必要だ。クラウド上で作業の記録・共有ができ、管理が楽になるイチオシサービスをご紹介。

JGAP認証を取得したい人必見!取得をしやすくなるイチオシサービスって?

農業において、最も重要だと言える土づくり。新米農家をはじめ、多くの農家が最良の土を求めているはず。そんな農家に朗報! 植物の健全な発育に貢献する、農家にとっての理想の土をご紹介。販売しているのは、なんと誰もが知ってるホームセンター!?

まさに農家の理想の土! 土選びに迷ったらこれを買え!

屋外での作業がこたえる冬のワークウェアで外せないのが防寒機能だ。今回はそれに加え、耐久性やデザイン性に富んだ、日常でも着回しやすいアイテムをセレクト!

農業服はダサくない!センスが光る農作業着はコレだ!

長年継承されてきた、伝統的な農林水産業を認定する「世界農業遺産」。現在19ヶ国の地域が認定されているが、新たに日本国内の2地域がリストに加わった。環境やライフスタイルの変化を乗り越え、その土地ならではの文化や先人の思いを受け継いできた、美しい「農業」のカタチとは?

「世界農業遺産」へ認定! 伝統守る美しい農地

これまで40年間行われてきた米の生産量調整「減反政策」が2018年度産より廃止となるが、生産者にとってのメリットやデメリットは何か? また、農水省が発表した最新の"2018年度米"の作付動向とは?

2018年度産から適用の「減反廃止」。農家への影響は?

2020年に開かれる東京オリンピック・パラリンピック。農業においても、日本食材の魅力を世界へ発信する大きなチャンスとなるが、このままでは「選手村で日本産食材を提供できない」可能性が危惧されている。国内産の食材を使用するために必要な「GAP認証」とは? 今一度おさらいしてみよう。

選手村での食材提供だけじゃない! GAP取得の重要性

「働き方改革」の波は、農業分野にも及んでいる。農水省では世代や農業へのかかわり方を超えて広い意見を集めようと、農業経営者や有識者等からなる農業の「働き方改革」検討会を開催している。検討会は農業高校でも開催されており、幅広い年代を巻き込んだものとなっている。

農業の「働き方改革」について農水省に訊いてみた!

近年、ICT技術やスマート農業の推進により、作物の生産管理における様々なシステムが増えているが、今回新たに『AIによる病害虫診断システム』がリリースされたという。無料で誰でも簡単に利用できる、最新サービスの使い方や魅力を紹介!

農作物の病害虫をAIが診断! 国内初のシステム誕生

全国の農家の中からノミネートされ、消費者の声と投票により"本当においしい"農産物を決める「農家(ノーカー)・オブザイヤー」が開催された。農業関係者以外からも注目度の高いこの授賞式で、金賞に選ばれたのは一体……!?

「農家・オブザイヤー」開催! 金賞は誰の手に!?

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