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ハウス内環境を見える化するサービスに、病害予測機能を搭載した、設置が簡単で使いやすい『プランテクト』。その実力を測るべく、農家さんに本製品を試していただく本企画。後編となる今回は、実際に使用した感想をお伝えしよう。
スマート農業入門の決定版! 病害予測機能搭載のモニタリングツールを試してみた【結果編】

日立システムズ、ソフトビル、オンキヨーの3社が、JAおきなわ中部地区の協力を得て、ハンズフリーデバイスを活用した音声入力システムの実証実験を2020年1月からスタートさせる。音声入力によって作業記録にかかる負担が軽減されるほか、データの活用が容易になるという画期的なシステムの仕組みを見ていこう。
毎日忙しい農家を救う!? 音声入力システムで“スマート農業”を推進!

世界ではどのような技術が開発されているのだろうか。スペインでは、世界初の鶏舎向け自立型スマートモニタリングロボットが登場している。先進的なソリューションとして注目されている技術を紹介。
これぞ“スマート畜産” スペイン発、世界初の鶏舎向けモニタリングロボットって?

全国トップクラスの収穫量を誇る茨城県。新規就農者の受け入れ体制も整っているため、近年は就農する人が増加中だ。そんな農業大国・茨城県で、少量多品目栽培を行う「茨城県農業研究クラブ連絡協議会」の会長・込山槙一さんに、農業の魅力を語っていただいた。
震災で食べ物の大切さを痛感。茨城県4Hクラブ会長が語る”農業という仕事”への誇り

埼玉県川越市の(有)森田洋蘭園は50aのハウスで年間12万株を生産するだけではなく、仲間とシステム会社を設立して販売管理や財務システムを開発してきた。その後もメーカーと共同でハウス内の環境制御システムの開発を手掛け、現在も新作を試しているところ。会長の森田康雄さんからそんな話を聞いていた最中、逸れた話題の中で気になったのが宅配サービスだった。
胡蝶蘭の宅配事業が斬新すぎる! ネット販売が中心の現代ならではの悩みを解消

「農業を盛り上げて、日本を元気にする」を目標に情報を配信してきたアグリジャーナル編集部が、ついにYouTubeチャンネルを開設しました。数あるコンテンツの中でも目玉企画と言われているのが、全国の農家さんの悩みを解決することを目的とした「アグリ大作戦」です。
内容が最先端すぎる…。アグリジャーナル編集部が話題の「農Tube」デビュー!

ヤンマーアグリ株式会社から、自動直進機能搭載の直進アシスト田植機「YR6D/8D」が2020年1月に発売される。自動運転技術「SMARTPILOT」シリーズの第3弾として開発された新製品の特徴と、2019年2月に発売されたオート田植機との相違点を紹介しよう。
直進アシスト田植機「YR6D/8D」が登場! オート田植機との違いを徹底分析

完成間近のキュウリの大規模栽培施設『ゆめファーム全農SAGA』に潜入!そこで採用されていたのが、軽量鉄骨ハウス『G-Castle鉄骨ハウスProII』だ。足場をはじめとする仮設機材で知られるタカミヤが農業分野に参入して5年、着々と実績を積み重ねてきたタカミヤの技術が今、大きく花開こうとしていた。
日本の農業の未来を創出! 低コスト鉄骨ハウスで多収量栽培を実現

広大な農地を有し、冷涼な気候に恵まれた北海道は、農業に適した地域だ。他所に比べて若手農家の数も圧倒的に多く、「北海道アグリネットワーク」には、現在およそ1800人もの会員が所属している。この“大所帯”のリーダーを務めるのは、平取町でトマトと水稲の生産に携わる、24歳の水野弘樹さん。内に熱い思いを秘めた、期待の若手農家だ。
「生活の質が上がれば仕事の質も上がる」海外での生活を経た4H北海道会長が語る、アイヌ文化とイナキビの魅力

オフィスで活躍するロボットや企業のオリジナルロボット、特殊ドローンなどを制作する株式会社スマートロボティクスが、ビニールハウス内でミニトマトを自動で収穫する、自動走行型アームロボットの実証実験を開始した。