【製品モニター募集】取材・撮影にご協力いただける生産者さまを募集します!
2025/07/18

住友化学株式会社から新しくリリースされた、施肥量計算アプリ「肥料のミカタ」を試してみませんか? 本アプリを体験いただいた感想を、編集部が取材・撮影に伺います。
「肥料のミカタ」モニターに
ご協力ください!
施肥量計算は、作物の収量や品質を安定させるために欠かせません。しかし、計算するにあたって「圃場の面積は?」「堆肥を使用した場合、施肥量を調整するべきか?」 などの悩みや、「サイズの異なる圃場毎に施肥量を計算するのが大変」といった手間はつきものです。
本アプリは簡単操作で、圃場面積や施肥基準にあわせた施肥量の計算をサポートします。また、有機質資材を利用している場合、その肥効量も計算に反映させることもできる優れものです。
実際に試していただき、使用感やメリットなどをレポートしていただける生産者さまを大募集します!是非モニターにご協力頂き、ご感想をお聞かせください。
施肥量のミカタ(見方)がわかる
農家のミカタ(味方)
施肥量計算におけるお役立ちポイント
①圃場面積計測
面積がわからない場合、地図データを活用して面積を計測できます。
②有機質資材由来の肥効量を反映
堆肥などの有機質資材を利用する場合、有機質資材の利用情報を入力するだけで、肥効量*を施肥基準に反映できます。
*肥効量は、農業データ連携プラットフォーム(WAGRI)が提供するAPIを利用して算出
③肥料銘柄の登録情報を活用
肥料銘柄や登録番号*より肥料を選ぶだけで、計算に用いる成分含有率が自動で設定されます。
*肥料銘柄や登録番号などの情報は、農業データ連携プラットフォーム(WAGRI)が提供するAPIを利用して算出
④施肥量の自動計算
調整したい成分を選択するだけで、施肥量が自動で計算されます。
こんな方からのご応募お待ちしています!
⚫︎露地野菜を栽培されている方
⚫︎施肥管理を効率的に実践されたい方
⚫︎土づくりに対する興味・関心がある方
⚫︎肥料と併せて、堆肥などの有機質資材も利用されている方
募集要項
・施肥量計算アプリ「肥料のミカタ」をご使用いただき、その様子を取材・撮影させていただきます。
・取材内容は、AGRI JOURNAL誌面/WEBサイト、および住友化学株式会社が運営する農業総合情報サービス「つなあぐ」WEBサイトにてご紹介させていただきます。
・モニターにご協力いただいた場合、謝礼(5,000円)をお渡しいたします。
【取材・撮影】
2025年8月上旬~下旬のどこかの日程で2〜3時間程度、インタビュー・撮影を行わせていただきます。詳細の日程はモニター決定後にご相談のうえ調整させていただきます。
応募資格
①日本国内で農業を営まれている方
②取材当日までに施肥量計算アプリ「肥料のミカタ」を試していただける方
※無料でご利用いただけます
②体験レポート取材にご協力いただける方
応募締切
2025年8月3日(日)23時59分まで
※多数ご応募いただいた場合は、選考の上お声かけとさせていただきますのであらかじめご了承ください。締め切り前でも決まり次第、応募を締め切る場合がございます。
※候補者に選ばれた方にのみ、随時アグリジャーナル編集部よりお電話(03-6300-4430)またはメールにて、ご連絡させていただきます。
【注意事項】
●応募フォーム送信後、自動で完了メールが届きます。携帯電話のメールアドレスで登録する場合、ドメイン指定などを設定している方は、お手数ですが「info@agrijournal.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いします。
●ご参加される方の顔がしっかり見える写真を添付してください。アプリ等で加工したお写真はご遠慮ください。
応募フォーム
モニター企画についての問い合わせ
アグリジャーナル編集部
(株式会社アクセスインターナショナル)
TEL:03-6300-4430
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