再エネ・最新技術

人工光で野菜を育てる 注目植物工場8選

自動灌水プランターが生産効率を上げる
プラネット植物工場

skj005a

常にフレッシュで安定した養液管理を行う自動灌水プランターによって、肥料や排水のコストが抑えられ、排水による環境への悪影響もない。養液以外でも、光や温度・湿度・ CO2といった環境制御も、一括自動管理が可能であり、植物栽培用LED照明の組み合わせによって、生産効率の高い集積型植物工場を実現している。省スペースで設備工事が簡単なのも魅力的だ。


問:株式会社グリーンネット
株式会社グリーンネット 公式HP


 

多段栽培技術の完全人工光型植物工場システム
植物工場システム「ネオプランタ」

skj006

スチールラックの生産能力・販売実績ともに国内No.1クラスで、豊富な建築経験を持つ三進金属工業が扱う植物工場システム「ネオプランタ」は、太陽光ではなく、屋内照明のみで植物を無農薬栽培する、完全人工光型多段栽培を行う。空間を有効に利用できる多段式なので、工業地や都市などの非農地や狭い土地でも、安定した数の農作物を生産することが可能だ。また、気候変動にも左右されないため、新鮮な野菜を1年中供給できる。


問:三進金属工業株式会社
三進金属工業株式会社 公式HP


 

植物育成をさらに促進可能、高出力LED
植物育成用高出力LED/パッケージ植物工場

d-glatt-1

植物育成をさらに促進させる84W/75Wの高出力LEDをオリジナル開発。水冷化、パルス調光可能な電源ユニットにより、空調費や電気代などのランニングコストを大幅に削減できる。規格化されたコンテナを利用した制御型植物工場ユニットに、遠隔での育成環境を制御するシステムと高出力LEDを搭載した「パッケージ植物工場」として提供ができるため、短納期かつスモールスタートが可能だ。


問:株式会社ディーグラット
株式会社ディーグラット 公式HP


文/Mikako Hirose, Akio Inoue
※「SOLAR JOURNAL」Vol.12 より転載

123

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. 2020年3月末で経過措置が終了、新「食品表示法」の注意点とは?
  2. あれ、切れてない……? を防ぐために。チェンソーを使ったら必ず行うべき”目立て”のやり方
  3. 製品回収の50%以上は表示ミスが原因! 「食品表示法」正しく理解していますか?
  4. 増税対策、あなたは万全? 農家が知っておくべき「軽減税率」と注意点とは
  5. 病気を防ぎ、効率的なイチゴ育苗へ! 革新的なトレイ“カタツムリポット”がスゴイ!
  6. 若者新規就農者が3年連続で2万人超 後継者不足は?
  7. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  8. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方
  9. 住居と垂直型農場を一体化!? オーストリアの「ザ・ファームハウス」がすごい!
  10. 農閑期の今だから挑戦したい! チェンソーを使った”薪づくり”
 

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.14 / ¥0
2020年1月27日発行

お詫びと訂正