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日本農薬のスマホ用アプリ『レイミーのAI病害虫雑草診断』。これまでの水稲のみだった対象作物が、葉物野菜にも拡大された。復習を兼ねて、あらためて本サービスを紹介していこう。
雑草・病害虫の判別AIアプリが進化! 対象作物の拡大、診断履歴も地図上で可視化!
今回紹介する海外農業トレンドは、ミツバチの巣を遠隔でモニタリングできるIoTデバイス「バズボックス」。巣箱に装着すると、内部の温度や湿度を計測するほか、蜂群の音を録音し、クラウド上の人工知能(AI)を用いて蜂群の健康状態を診断できる。
世界40ヶ国1000以上の養蜂場で導入! 蜂群の音で健康状態を診断できるIoTデバイス
コロナウイルスの影響により生活様式が変化する中で、小売り大手は物流や商社とタッグを組み、ネットスーパーに関する新たな機能、サービスを開発している。その取り組みや技術、今後想定される流れを紹介する。価格や品種改良に好影響と予想される、農家・生産者にとっても注目すべき「新鮮」を測る技術とは?
『新鮮さ』を情報化 大手スーパーや大学が取り組む生鮮食品の鮮度情報管理
コロナ禍に苦しむ農業生産者が多いなかで、積極的に新機材を導入することでピンチをチャンスに変えようと奮闘している新規就農者がいる。その取り組みについて取材した。
新設備導入でコロナ禍をチャンスに! 新規就農者の取組み
“スマホでかんたん水管理”のpaditch(パディッチ)から、田んぼのダム化に対応する自動排水制御装置が新発売した。近年増加している集中豪雨対策として注目される「田んぼダム」の仕組みを活用したいという自治体の声から開発されたシステムだ。
スマホで簡単に水管理ができる! 田んぼのダム化に対応する自動排水制御装置とは?
農業経営支援のコンサルティングを行う専門家と、30年以上農業者向けの会計ソフトを提供しているソリマチの対談。農業簿記のデータを経営改善に活かすためのノウハウを教えてくれた。
税務申告だけの簿記から卒業! 会計データを経営改善に活かすためのノウハウを専門家が解説
高齢化や人手不足、そしてコロナ禍と農業を取り巻く環境が大きく変化するなか、アシストスーツは農業生産者にとって役立つものとなりえるのだろうか? その可能性を4Hクラブ元会長の竹本さんと、作業用アシストスーツ『マッスルスーツ エブリィ』でお馴染みのイノフィスに語ってもらった。
〈対談〉“人中心のスマート農業”の鍵はアシストスーツにあり! 若者から高齢者までサポート
フランスで開催された、農業ロボット分野に特化した国際イベント「FIRA(国際農業ロボットフォーラム)」。そこで登壇した企業の中から、中小規模農業用を中心に開発する4社の、野菜や果物生産に向けたロボットを紹介しよう。
多用途ハイブリッドトラクターとは!? 海外の有望スタートアップ企業が生み出す農業ロボット4選
フランスで開催された、農業ロボット分野に特化した国際イベント「FIRA(国際農業ロボットフォーラム)」。畑作物向けロボットの先進事例を紹介するワークショップから、世界の最新ロボットを紹介しよう。
加速する畑作物向けロボット開発! フランス・国際農業ロボットフォーラムから最新事例4選
世界各国から創意工夫がつまったコンセプトが集結。フランスで開催された『Best Field Robot Concept』は、農業フィールドロボットに特化した国際イベントである「FIRA(国際農業ロボットフォーラム)」のアワードのひとつ。そこで受賞した4つのユニークなアイデアを見てみよう。