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4月1日から改正農協法が施行され、単協のなかにも女性理事を登用・増員する動きが増えている。婦人部では、料理教室や食育など子どもを巻き込んだイベント活動も多くなっているという。今回は新規就農者を増やすカギを紹介。

新規就農者が増える2大メソッド

生協では、消費者が生産物を共同購入することで農家を支えている。北海道のメノビレッジでは、その活動を小さなコミュニティ内で完結させ、消費者と生産者の距離をグッと近づけている。彼らが実践している新しい形の産直システム「CSA」を紹介する。

これからの新しい農業の形「CSA」ってなに?

第7回 ロボット大賞で、ヤンマー株式会社の「ロボットトラクタの研究開発」が ロボット大賞(農林水産大臣賞)を受賞、井関農機株式会社の「土壌センサー搭載型 可変施肥田植機」が優秀賞を受賞した。

“ロボットトラクタ”実用化で、農作業が楽になる?

女性に人気のフルーツトマト「ドロップファームの美容トマト®」。新規就農の女性たちでも自信を持って栽培できる理由は、農業クラウドでの栽培管理にあった。

農業女子が作るブランドトマト! 人気の理由は?

神奈川県藤沢市にあるJAさがみわいわい市藤沢店に、朝一ですぐに売り切れてしまうほど人気のトマトがある。その高糖度トマトを作り出す農園を訪れ、栽培方法の秘訣を聞いた。

“誰でもできる”高糖度トマトの農法を聞いてきた!

日本農業の救世主と期待されてきた植物工場。これまでは単一大量生産が主流だったが、いまはコストを抑えつつ、市場ニーズに細やかに対応できる少量多品種生産が求められている。果たして、それは可能なのか?

多品種栽培が可能な最新「コンテナ植物工場」に注目!

次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、10月3日創刊!

フリーマガジン「アグリジャーナル」10/3創刊!

農家の実家を離れて会社勤めをする「こせがれ」たちは迷っている。親は年老いてきたが、家を継ぐべきか否か? こんな悩みに応える場が都内で毎月開かれている。

集え! 迷える農家の「こせがれ」たち

いま幅広い世代から人気の高い、甘さがぎゅっと詰まったトマトを作ることができる、最先端の栽培システムが登場した。土を使わず、フイルムで栽培できるというユニークなシステムだ。

アイメック農法でトマトがより甘くなるってホント!?

無駄な炭酸ガスを発生させずにCO2を効果的に散布するシステムが、先進農家の間で評判を呼んでいる。

植物の「深呼吸」を促進する、環境にやさしいCO2施用

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2025/04/18発行

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