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施肥量計算の“ミカタ(見方)”をサポートする「肥料のミカタ」は、肥料を無駄なく使ううえで役立つアプリ。今回は気鋭の若手農家に、本アプリへ寄せる期待などを語ってもらった。
畑ごとの施肥量計算もラクにできる!肥料の無駄削減につながるスマホアプリ「肥料のミカタ」
確実な防除を目指すなら、病害虫の発生情報を、いち早く手に入れたい。農作物を守り、収量を確保するうえで役立つアプリ「むしきんコール」の機能と魅力をご紹介しよう。
病害虫の発生情報がすぐ届く! 素早い対策を叶えるアプリ 「むしきんコール」で効果的な防除へ!
金属加工のショット廃材「鉄粉」を有効活用した“鉄コーティング湛水直播”の稲作実証。ショット廃材である鉄粉を種籾にコーティングすることで、農業従事者の負荷低減と栽培の効率化を図ることが可能だ。
業界初!金属加工のショット廃材「鉄粉」を有効活用した鉄コーティング湛水直播で稲作実証を実施
ドイツのマックス・プランク研究所とテュービンゲン大学が、AI搭載の自律型農業ロボット「ポリボット」の開発に取り組んでいる。多品目栽培に対応し、除草・剪定・収穫などの農作業を自動化するほか、学習機能も搭載する。
除草から収穫まで、新しい作業もすぐに習得? AIで学習・自走する多機能農業ロボットがドイツで始動
人手不足と雑草管理の課題に挑む、AI搭載の除草ロボット「エレメンツ」が登場。アメリカの圃場で稼働を開始し、従来機の4倍の精度で雑草を検知。太陽光で稼働する持続可能なアプローチにも注目だ。
除草はロボットに任せる時代へ? AIビジョン搭載の次世代農業ロボット「エレメンツ」第2世代登場
2025年5月に農水省が「バイオスティミュラントの表示等に係るガイドライン」を公開したことで、遂に日本でも、バイオスティミュラントとは何かが定義された。それに準拠して、産地を主体とした任意団体「Eco-LAB」が「自主規格」を、業界団体である日本バイオスティミュラント協議会が「自主基準」を発表した。
【バイオスティミュラント最新動向】農水省のガイドライン策定で業界各社はどう動く?
『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント!最新号の応募締切は12月28日まで。ぜひご応募ください!
農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2025/12/28まで!
光合成に必要な太陽の光は通したい、でもハウスの温度上昇は抑えたい――。そんな難題をクリアした遮熱ネットが施設栽培の常識を変えようとしている。鍵となるのは、近赤外線を遮りながら可視光線を通す革新的な素材だ。
遮熱ネットへの利用で光を通しながらハウスの暑さを軽減! 新素材テクノロジー「SOLAMENT®」
福井県を拠点に、地球環境に配慮した商品の開発と販売に取り組む、株式会社アルケー。同社が開発した忌避剤は、ネズミ、モグラ、イノシシなどの獣害対策に効果を発揮。植物活力剤は、菌体残渣をアップサイクルしたエコフレンドリーな製品だ。
効果と自然由来にこだわり開発! 獣害対策におすすめの忌避剤&菌体残渣を活用した植物活力剤
インド発、沖縄育ちのスタートアップ企業が開発した土壌改良材「EFポリマー」。特徴である吸水力の高さにより、ニンジンの発芽率向上と収量増に貢献している現場を訪ねた。





