道工具・資材

異業種の技術で開発した、低コストで丈夫なハウス

足場をはじめとする仮設機材の販売・レンタルを行う会社が開発した、農業用ハウス。注目される理由は、「低コスト」「高耐候性」「施工スピード」。なぜこのような農業用ハウスの開発に成功したのだろうか?

足場のノウハウで
「低コスト」かつ「丈夫」を実現

栽培環境をコントロールすることで、品質のよい作物を安定して収穫することができる、農業用ハウス。しかし、従来のパイプハウスは、台風・突風・大雪などの自然災害に弱いというデメリットがあり、また、農業従事者の高齢化や離農による人手不足のため、ハウスが倒壊した場合などにすぐ復旧できないという課題を抱えている。

そんな中、注目を集めているのは、足場をはじめとする仮設機材の販売・レンタルを行う「エスアールジータカミヤ株式会社」が作った農業用ハウスである。足場などの開発で培った独自の金属加工技術とノウハウを活かして、「低コスト」かつ「丈夫」な農業用ハウスの開発に成功した。

安心安全なのに「低コスト」

仮設機材の開発で培った構造計算ノウハウと独自の金属加工技術で、必要十分となる強度を保ちながら、他社のハウスと比較して3割程度コストの削減を実現できた。保有する試験設備を活用した強度試験などを実施しているため、低コストでも安全・安心して利用できる。

万が一に備えて「高耐候性」

風害や雪害など各種気象災害に応じた構造計算、品質試験も実施。気象災害発生時の被害を最小限にとどめることで、栽培の継続および安定供給をサポート。

工事会社ネットワークにより
「施工スピード」アップ

工事会社ネットワークにより、全国での迅速な農業用ハウス施工が実現。万一、気象災害などで農業用ハウスを再建する必要が生じた場合にも、スピーディな施工対応が可能だという。
これから農業用ハウスの建設を考えている方は、是非検討してみては?


エスアールジータカミヤ株式会社 公式HP

関連記事

アクセスランキング

  1. 休耕田を活用する、「世界一安い」水耕栽培
  2. 農家の頼れる相棒! クールな次世代『運搬車』5選
  3. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方
  4. 農産物の国際基準・グローバルGAP認証取得とは?
  5. ハイスペックで格好良い!「次世代軽トラ」の実力
  6. 若者新規就農者が3年連続で2万人超 後継者不足は?
  7. 2018年度産から適用の「減反廃止」。農家への影響は?
  8. ハウスを積雪から守る支柱ユニットに、強度を上げた新タイプ追加
  9. AIがおいしさを判定!? 「食べなくても味がわかる」アプリ登場
  10. 知っておきたい!雑草防除ギアの基礎知識【刈払機・草刈機編】
あぐりナビ

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.08 / ¥0
2018年7月9日発行

お詫びと訂正

ロクジカチャネル