道工具・資材

明るくて涼しい! 小型ハウスの最新遮熱資材

夏の小型ハウスの必須アイテムである遮熱資材。人にも作物にも優しい、可視光線透過型高温対策シートが登場した。

赤外線を反射して
高温多湿から作物を守る

その秘密は「赤外線遮蔽(しゃへい)材」。熱源である赤外線を効率的に反射して、植物の光合成に必要な可視光線を透過させる新素材だ。遮光率は20〜50%までの10%刻みの全4種類で、「ワリフ明涼30w」(遮光率30%)の使用では、通常のハウスに比べて最大5℃の温度低下が見込める。果実内温度や土壌温度の上昇を防いでくれるため、たとえば高温期育苗時の徒長予防や、トマトの裂果防止、高温による花落ち抑制などの効果が期待できる。

また、必要な光量は地域や作物によって変わるが、全国をまわり現場を熟知した営業マンが相談に乗ってくれるという。

aj_NII20160810_2a
素材は熱融着されており、どこでもハサミでカットできる。軽量で施工しやすいのも嬉しいポイントだ。


日新商事株式会社 公式サイト


取材・文/小高朋子

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  2. フリーマガジン「アグリジャーナル」最新夏号、7/16(火)発行!
  3. 農家の新しいつながりを作る!  プラットフォーム6選
  4. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方
  5. コレひとつで幅広い雑草に効く! 水稲農家におすすめの除草剤って?
  6. 無駄なコストを削減! 農業用ハウス強度の考え方
  7. 休耕田を活用する、「世界一安い」水耕栽培
  8. 無人自動運転がアツい! 「レベル2」のスマート農機が本格販売開始
  9. 肥料代ゼロ! 緑肥作物を利用した地球に優しい農業
  10. 2018年度産から適用の「減反廃止」。農家への影響は?

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.12 / ¥0
2019年7月16日発行

お詫びと訂正

ロクジカチャネル