特許出願中!「虫イヤ効果のあるハウス専用防虫ネット」の実力とは?

ハウス栽培でも悩みのタネになるのが「虫」。この春、農業用ネット資材を製造・販売するメーカーが、防虫ネットに特殊な手法で薬剤を練り込むことにより、ネットに虫が留まり続けなくなる防虫ネットを販売開始した。その効果は?

虫を殺さず遠ざける!
ネットそのものを虫が嫌がる効果

「毒物および劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、劇物に指定を受けない薬剤「エトフェンプロックス(※)」。ダイオ化成株式会社のハウス専用防虫ネット「虫バリア」は、この「エトフェンプロックス」を、虫が直接ネットに触れないと感知しない程度に微量に使用している。

虫がネットに長く留まり続けることを防ぐ効果があり、ネットとフィルムのすき間にたまる汚れや、網目に詰まる「虫汚れ」などを軽減させる効果も期待できる。しかも、直接ネットに触れない周囲の虫には、影響がない。

農業資材メーカーであるダイオ化成株式会社が、千葉大学、農研機構と共同研究し開発。目合いが0.75㎜と通気性も良く、高品質な日本製であることも安心だ。通常の防虫ネットと同様にハウスのサイドや天窓に利用可能で、糸に含まれる薬剤は蒸散や飛散などはしない。虫を殺さずに遠ざけ、人と虫とをやさしく住み分ける工夫がある。特許出願中のこの「虫バリア」、試してみてはいかがだろうか。

※アレルギーが出やすい方は念のため手袋等の対策をおすすめします。

問い合わせ

ダイオ化成株式会社
TEL:03-3547-6117

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