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自動で芝を刈ってくれる「ロボット芝刈機」に低価格モデルが登場!

スウェーデンに本社を構えるハスクバーナは、325年の歴史を誇る老舗メーカーで、1995年に世界初の「ロボット芝刈機」を発売した。現在も世界で最も売れている「Automower(オートモア)」シリーズに、普及モデルを新たに投入し、販路拡大を狙う。

325年の歴史を誇る老舗
ロボ芝刈機のパイオニア

2018年10月、幕張メッセで開催された「第8回 農業ワールド」には、次世代農業を担う注目企業が集結した。アグリジャーナル編集部は、各ブースを徹底取材。注目企業を厳選して紹介する。今回は、ロボット芝刈機などを販売する「ハスクバーナ」だ。

てんとう虫の外装を施した“デコレーション芝刈機”が、芝を模した緑のシート上を動き回る――ハスクバーナのブースは、ロボット芝刈機「Automower(オートモア)」の特徴的なデモ運転で、来場者の目を引いていた。



スウェーデンに本社を構え、何と325年の歴史を誇るハスクバーナは、1995年に世界初となるロボット芝刈機を発売。以来、改善・改良を重ねており、現在も「オートモア」シリーズは、ロボット芝刈機として世界で最も売れているという。

今年・2018年には、シリーズの最新モデル「オートモア105」を発売。従来機種よりも価格を抑えて、普及拡大を狙った戦略モデルだ。ハスクバーナのブース担当者は「ぜひ気軽に使ってみてほしい」と話す。


新商品のオートモア105(中央) 。左下は、てんとう虫の外装を施したデモ機

気になる価格は、19万8,000円(税別)。ロボット芝刈機本体のほかに、運転範囲を指定するために張り巡らすワイヤーやペグなどが含まれる「キットS」がセットになった価格だ。

普及モデルとはいえ、オートモアの売りである静音性や、時間・曜日設定機能、高度な刈高調整機能などをしっかり備えている。作業エリア能力は600㎡(終日)で、14度の傾斜まで乗り越えて作業できる。

担当者は「今のところは、学校や病院などの導入実績が多い。この普及モデルで、別荘地や一般のご家庭など、定期的な芝の管理が必要となるすべての場所へアピールしていきたい」と意欲的に語った。

DATA

ハスクバーナ

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