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欲しい葉野菜を育ててもらえる!? DTCモデルの植物工場が誕生

世界では次々と新しい食農ビジネスが生まれている。今回は、アメリカで生まれたDTCモデルの植物工場をチェックしてみよう。

欲しい葉野菜を育ててもらう
DTCモデルの植物工場が誕生

米カリフォルニア州シリコンバレーで植物工場を運営するウィロは、植物工場から20マイル(約32km)圏内を対象エリアとしてDTC(消費者向け直販)モデルの定期購入型サービスを開始した。月額99ドル(約1万500円)で植物工場内の専用スペースが割り当てられ、消費者は、ケールや水菜、豆苗などの葉野菜から欲しいものを指定

葉野菜は、温度や湿度、光、pHなどが常時制御された環境のもとで水耕栽培され、収穫後、サラダに加工されて、月2回、消費者に届けられる仕組みとなっている。「ウィロ」では、今後、葉野菜以外のラインナップを増やすとともに、他の都市にも植物工場を建設してこのサービスを展開していく方針だ。

©2020 Willo Wellness LLC


文:松岡由希子

AGRI JOURNAL vol.17(2020年秋号)より転載

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