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圃場の様子を確認できるモニターと、農作業の記録・ 管理に便利な「JGAP」対応システム「みどりクラウド」。この度、複合環境制御盤「ふくごう君」との連携や、新センサーなどが追加され、さらに"現場で使える農業IT"へと進化した。
「みどりクラウド」に新機能! ハウス環境がアプリで操作可能に
農薬を使用する際に、希釈計算をするのが面倒……という農家必見! このアプリを使えば、希釈倍数から適正な散布量、混用事例までカンタンに知ることができる。毎日の農作業に役立ちそうだ。
農薬の希釈量や混用事例がスグにわかる! 便利な農薬アプリが登場
「収穫が追いつかないから短期で急遽人手が欲しい」「必要なときだけ農機を借りたい」などの農家側の困り事と「子育ての合間に農業がしたい!」「空いている農機を貸したい」――そんな"農業に関わる人同士"をつなぐ新たなマッチングサービスが、今後登場予定だという。
農作業手伝いや農機の貸し借りも! 農業専門マッチングサービスが登場
近年、ICT技術やスマート農業の推進により、作物の生産管理における様々なシステムが増えているが、今回新たに『AIによる病害虫診断システム』がリリースされたという。無料で誰でも簡単に利用できる、最新サービスの使い方や魅力を紹介!
農作物の病害虫をAIが診断! 国内初のシステム誕生
最近、フリマアプリ「メルカリ」を使って農産物を販売する生産者が増えているという。店舗を介さずアプリ上で売買することによって、生産者と消費者はどのようなメリットを得られるのか? 成功事例とともに詳しく紹介!
次に儲かる直販はコレ。話題沸騰の「メルカリ」で野菜が売れる!?
株式会社ルートレック・ネットワークスは、自社で開発・展開するAI搭載の土壌環境制御システム「ゼロアグリ」の新機能として、「SNS連携機能」を2017年12月13日に発表した。
施設園芸向けシステム「ゼロアグリ」がLINE連携をスタート!
美味しい農作物を育てるためには、農作物を常に健康な状態で栽培する必要がある。しかし、健康かどうかの判断を、誰もができるわけではない……。そこで登場したのが、農作物の健康状態が分かるアプリである。
農作物の異常を自動診断するスマホアプリがすごい
現在日本における農業就業人口の平均年齢は65歳を超え、さらに深刻になりつつある農家の高齢化問題。そんな中、次世代の農業を担う山形県の若手農家たちが「このままでは農業の未来が危ない」と立ち上がり、新たな取り組みをスタートした。
“若手農家の生産物だけ”を扱うECサイトがオープン!
農産物直売所と生産者間のスムーズなやりとりを実現すべく、AI(人工知能)とクラウドを使った日本初サービスの開発が進んでいる。
売場を見える化!店舗と生産者をつなぐ新サービス
GPSを使ってトラクターの位置と方向を把握して直進運転をサポートしてくれる“農業版カーナビ”の存在をご存知だろうか?そんな夢のような無料アプリを紹介する。