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ホームセンターのコメリから、作物に直接散布する新しいタイプの肥料「プロフィット9」シリーズが登場した。異なる成分の3種類の肥料のパッケージが、緑・黄・赤に色分けされている。
葉や果実に直接撒く! 新しいスタイルの肥料「プロフィット9」シリーズ登場

現在、世界全体で2万種以上のハチが生息している。ところが、近年の気候や農業環境などにより、個体数が減少している。そんなハチたちを守り、より多くの生態系をグローバル規模で保護しようという試みがスウェーデンで行われている。
ハチの減少を食い止め保護に繋げる! 世界中に住処を増やすオープンソースプロジェクト

日本随一の“米どころ”である新潟県南魚沼市で、お米の高付加価値化を実現して規模を拡大している生産者がいる。そのノウハウと美味しいお米に懸ける想いをここでご紹介しよう。
無農薬・減農薬でも規模拡大! お米の高付加価値化を実現する若手農家のノウハウに迫る

作業着に重要なのは機能性と快適性。だけど、おしゃれだってしたいのが今どき農家の本音。そこで今回は、おすすめしたい定番アイテムをご紹介。もっと農業が楽しくなること間違いなしだ!
おしゃれ&機能性や快適性も抜群! 農業を楽しくする定番ファッションアイテム9選

ホームセンターナフコにある、野菜全般に使用できる汎用性の高い一発肥料。幅広い農作物に使えるので、農家のお助けアイテムになること間違いなし!
全ての野菜を育てるのに効果抜群! 汎用性が高いナフコの「一発肥料」とは

イノシシ被害に立ち向かう、20代~40代の若手農家約120人による有志団体「くまもと☆農家ハンター」。ICT技術を取り入れ、農業とイノシシ対策活動を両立させるという斬新な活動が注目を集めている。
地域と畑は自分で守る! 花農家が選択した”農家ハンター”の活動に迫る

『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募締切は2020年10月5日(月)まで。ぜひご応募ください!
〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント!

朱鷺の暮らす豊かな環境づくりと農業を両立させた、新潟県佐渡市。このような生き物を育む農法はどのように実現されたのだろうか。里山資本主義とこれからの農業の在り方について、地域エコノミストの藻谷浩介氏が説くコラム。
「トキ」をきっかけに「生き物を育む農法」へ! 佐渡の米から学ぶ里山資本主義的農業

明治学院大学経済学部の神門教授によるコラム、「現代農業の本質」。今回のテーマは「京野菜生産の危機」。なぜ伝統料理に不可欠な食材がなぜ危機に直面してしまったのだろうか。原因は投機目的での農地所有が蔓延していることにあると指摘する。
亀岡盆地の京野菜生産が危機に直面! 原因は「投機目的での農地所有」の蔓延にあった

環境測定を行う生産者は増えてきたが、測定データをそのままにしている人も多い。そんなあなたに、栽培環境の改善だけでなく、販売や経営にも活用できる誠和の「プロファインダークラウド」をご紹介。