注目キーワード

道工具・資材

タフでエコな農業用バイクが100台限定で発売するらしい

大地を縦横無尽に駆け巡るタフネス。排気ガスを出さず電気で走るエコなバイク。しかも見た目がかっこいい! こんな三拍子揃った農業用バイクが存在する。ニュージーランドのUBCO社が製作した「UBCO2×2」だ。

見た目、エコ、タフさを一台に。
農業用バイク「UBCO 2×2」

「農業用バイク」と聞いてもピンとこない人は多いはず。じつはニュージーランドやオーストラリアなど大規模農畜産業を行っている国では、広大な敷地内移動にバイクを使うことがある。そこで求められるスペックが不整地でも走れる耐久性と、航続距離、荷物をしっかり積める実用性だ。

「UBCO2×2」はフル充電すれば、100 kgを積載した状態(運転者含む)で平地なら70~100km、起伏地は40~80kmを走破できる。最大トルク90Nm、最高出力2kWのパワーユニットを搭載し、足回りは前輪と後輪が駆動する2WD。最高時速45kmだ。

白黒で統一されたデザインも好印象。スタイルとしてもかっこいい農業を目指すにはぴったりの相棒となる。

どんな土地でもグイグイ進むからといって、むやみに自然の中を走るのはNG。エコなバイクはエコな心がけを持ちつつ乗りたい。それでこそかっこいいのだ!

EJ_wnb20160531_sub1

USBでスマホ充電も。これが結構重宝する。

EJ_wnb20160531_sub2

搭載リチウムイオンバッテリーは6~8時間でフル充電完了。

EJ_wnb20160531_sub3

デザイン性とタフさを両立した。

EJ_wnb20160531_sub4

牧羊犬顔負けの性能で走る走る!

 

 

UBCO 2×2

価格未定。公式サイトでプレオーダー受付中(100台限定)。
※日本での販売は未定
http://www.ubcobikes.com


文/加藤亨延

『EARTH JOURNAL』vol.2より転載

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. 生産者と農業関連企業がオンラインで繋がる! 業界初となるオンライン展示会が開催中...
  2. 草刈のプロに聞いた! 農家のお悩み別「刈払機選び」のポイント
  3. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  4. 雑草対策を始めよう! 最新技術を駆使したラジコン&ロボット草刈機5選...
  5. 2020年3月末で経過措置が終了、新「食品表示法」の注意点とは?
  6. スマホで誰でも簡単土壌測定! JA全農『簡易土壌分析ツール』で快適な農作業を...
  7. あのランボルギーニから最新モデル!? クールな「高機能トラクタ」5選
  8. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方を徹底解説
  9. いま人気なのはコレ! 押さえておきたい「売れ筋トマト品種」15選
  10. アゲトラ・コンプリートからDIYペイントまで! 軽トラカスタムがアツい

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.16 / ¥0
2020年7月30日発行

お詫びと訂正