再エネ・最新技術

最新テクノロジー! 超リアルな鳥害対策ロボット登場

これまで多くの農家が鳥害に悩まされてきた。鳥は知能が高く、行動範囲も上空のため、人間の手が及びにくく対策がしづらい。だが、この問題に立ち向かうため、今までの鳥害対策とは一線を画す「鳥型ロボット」が開発された。

外見、体重、飛行姿まで
リアルな鳥型ロボット

「鳥害」は、農作物を食べ荒らしたり、飛行機や船に衝突して運行を妨げたり、さらには都市部で起こる糞や騒音問題など、鳥が人間に与える害の総称のこと。

この鳥害問題に立ち向かうべく、オランダで開発されたのが、鳥型ロボット「Robirds(ロバーズ)」だ。
この「Robirds」の特徴は、そのリアルさにある。より本物の鳥に似せるため、体重や翼の動きなどにこだわって作られており、飛行する姿は本物の鳥と区別がつかないほどだ。

今回は鳥を3キロまで追い掛け、行動範囲を制御させる隼(ハヤブサ)と、あらゆる種類の鳥を追い払うための鷲(ワシ)の2種類が開発された。


隼(ハヤブサ)のRobirds


鷲(ワシ)のRobirds

12

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. 2020年3月末で経過措置が終了、新「食品表示法」の注意点とは?
  2. あれ、切れてない……? を防ぐために。チェンソーを使ったら必ず行うべき”目立て”のやり方
  3. 増税対策、あなたは万全? 農家が知っておくべき「軽減税率」と注意点とは
  4. 製品回収の50%以上は表示ミスが原因! 「食品表示法」正しく理解していますか?
  5. 若者新規就農者が3年連続で2万人超 後継者不足は?
  6. 「”いのちのてざわり”を体験してほしい」音楽家・小林武史が見出した農業の可能性とは
  7. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  8. 病気を防ぎ、効率的なイチゴ育苗へ! 革新的なトレイ“カタツムリポット”がスゴイ!
  9. 農閑期の今だから挑戦したい! チェンソーを使った”薪づくり”
  10. 最強の次世代水稲栽培へ! ドローン×バイオスティミュラント×水稲栽培の夢コラボが実現!
 

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.14 / ¥0
2020年1月27日発行

お詫びと訂正