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月刊『農業経営者』主催の「農村経営研究会」第3回目の定例会が、2017年11月20日に高田馬場にて開催される。対談も予定されている今回は、研究会の会員だけでなく一般の方も参加できる。

藻谷浩介vs松尾雅彦の対談も!「農村経営研究会」開催

農業の様々な経営課題を、専門家に直接相談できる個別の相談窓口が全国5ヶ所で開催される。農業経営者は誰でも参加できるので、ぜひこの機会を逃さずにチェックしてみてほしい。

迷える農家が集う 農業経営相談所はコチラ

農協改革の動きのなかで、ひとつの焦点となっている肥料や農薬・農業機械などの価格の問題。その問題を解決するため、新しい会社が設立されようとしている。

新会社設立によって、日本の農薬は安くなるか?

イチゴ栽培の事業を始めると発表した、東京電力フュエル&パワー。発電事業を行ってきた企業ならではの、「エコファーム」事業とは?

電力会社ならではのイチゴ栽培事業がスタート!

AGRI JOURNAL主催 第1回次世代農業セミナー、2017年11月24日(金)開催!

〈終了〉第1回次世代農業セミナー[無料] 11/24(金)開催!

人気のフルーツトマトのなかでも、売り場を拡大中の「オスミックトマト」。最近登場したこのトマトが支持される理由は、消費者の心を掴む特徴にあった。

話題の「オスミックトマト」が売れている理由は?

農業機械の国内大手ヤンマーと、センシングと画像処理技術に強みを持つコニカミノルタが新会社を設立した。大規模稲作農家注目の新サービスを提供するという。

大規模稲作農家は要注目の新会社が発足!

GAPには種類があり、それぞれに認証取得のための評価項目や基準が異なる。ここでは、各GAPの構成と特徴を紹介しよう。

GAP認証は3種類ある? それぞれの構成と特徴

地域資源として活用が期待されているジビエ。だが、いざ活用に取り組もうとも「何に気をつけて扱ったらいいか?」「実際にジビエの取り組みを見られる地域はないか?」など、疑問も多い。そんななか、農林水産省が「ジビエ利用に関する相談窓口」を開設し、活用促進に乗り出した。

農水省がジビエ専門相談窓口をOPEN!

野生鳥獣による深刻な農作物被害。シカやイノシシ、サルなどによって、大切に育ててきた農作物が一夜にして食い散らかされダメになってしまう。農家を苦しめる、終わりのない戦いに政府が提示したのは「食べる、そして利益に」という逆転の発想だ。

やっかい者を食資源に! ジビエでSTOP鳥獣被害

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