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生産者と消費者の間の架け橋となり、希少な食材を売買可能な双方向型プラットフォーム「OWNERS」がリニューアルされた。新機能の追加により、ユーザビリティーが向上。さらに、西日本豪雨の被災者支援企画も開催中だ。
希少な農・海産物の売買サイト「OWNERS」がフルリニューアル
傷ものや大きさがまばらという理由で、野菜が大量に廃棄されているという課題がある、日本の農業。青森県の柏崎青果は、廃棄野菜をなくしたいという思いで農産加工を開始。農林水産省の6次産業化推進整備事業を利用して、海外展開にも成功したという事例をご紹介。
6次化で廃棄野菜を有効活用! 海外進出にも成功
近年、6次産業化に取り組む農園が増えてきているが、始めるにはまとまった資金が必要だ。そこで、農林水産省の「6次産業化整備支援事業」を利用して成功を遂げた事例がある。今や人気スポットとなった札幌の農家カフェ『コッコテラス』だ。
卵のおいしさを届けたい! 6次化カフェで思いを実現
広範囲に生い茂る手強い雑草は、動力噴霧機で一気に取り除くのがオススメ。器具の種類を一気にをおさらいして、アナタにピッタリの動力噴霧機でこの夏の雑草対策を乗り切ろう。
知っておきたい!雑草防除ギアの基礎知識【動力噴霧機編】
夏場の雑草の伸び方は凄まじい。頭を悩ます農家の方々も多いのではないろうか? 刈払機と草刈機の基礎知識を今一度おさらいし、雑草対策へ臨機応変に臨もう。
知っておきたい!雑草防除ギアの基礎知識【刈払機・草刈機編】
デンソー・大仙・トヨタネの3社は、各社の技術を活用した次世代型農業用ハウス「プロファーム T-キューブ」を新開発。さらに合弁会社トリシードアグリを設立し、農作物の栽培を一貫してサポートする体制を構築する。
デンソー・大仙・トヨタネの3社が「次世代農業用ハウス」開発
よりよい品質のものを生産して、国内のみならず世界へ。ブランド化にこだわり、親子2代で事業成功を収めた野口農園から学ぶ、4つの事業承継ポイントを紹介する。農家の後継者問題のヒントが、きっと見つかる。
成功する事業後継 ブランド化にこだわった事業拡大のコツ
従来のハウスの 7〜8 割の金額で建設!?「低コスト」「高耐候性」さらにスピーディな施工対応による「短納期」を可能とした画期的な農業用ハウスが、いま注目を集めている。新規参入に対する想いを、SRGタカミヤ代表取締役副社長の髙宮章好氏に伺った。
<インタビュー>農業用ハウスに革新をもたらす、異業種からの参入
産業用金具の総合メーカーであるタキゲンは、8,000種類にも及ぶ膨大な商品を取り扱っている。その土台を支えるのは、現場から寄せられたニーズを実際のカタチにできる、1910年創業という歴史に裏打ちされた技術力だ。
レール間の移動もラクな、電動高所用作業車を開発
1本5000円のレンコン!? それが飛ぶように売れるようになったのは、自社商品のブランド化を目指し、奮闘してきた後継・憲一さんと、生産を支える先代の力があったから。ついに海をこえてニューヨークへ! 野口農園の事業承継エピソード後編。