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シンワの小型精密重量選別機は、ミニトマトなどの小さな収穫物を重さで選別。パックに詰める作業を効率化し、歩留まり改善にも大きな効果をもたらす。
1g差も見逃さないミニトマト用の精密重量選別機
千葉県の農業団体「ベジフルファーム」と、大阪府のヘアサロン「LINE hair salon」がコラボして実現した、"農業をカッコよく"するデザインプロジェクト。先日写真が公開されたが、果たしてどんな作品に仕上がったのだろう?
元ヤン農家とヘアサロンがコラボ! 若者に農業の魅力を伝えるアイデア
スプリンクラーなどのかん水機器全般を手がけるイーエス・ウォーターネット。資材単品の販売ではなく、かん水システム全体の総合的な提案で、他社との差別化を図る。
設計から施工まで「かん水システム」トータル提案で他社と差別化
次世代の雑草対策として注目の「農薬散布ドローン」や「除草ロボット」。スイスでは現在、一風変わった除草ロボットが開発されている。卓上のソーラーパネルにより自家発電し、除草剤の量を1/20まで減らしてくれるという、農家にも環境にも優しいロボットだ。
見た目が斬新すぎる! バッテリー要らずでエコな「除草ロボット」
次世代農業の現場において実用が進む農業用ドローン。ラインナップも多く、使いどころは様々だ。今回は、その中でも注目したい17製品をピックアップ! 使用用途に合わせてチェックして、お気に入りのドローンを探そう。
農薬散布から画像分析まで! 種類別「最新農業用ドローン」17選
農林水産省は、7月30日、「農作業安全ポスターデザインコンテスト」の優秀作品3点を決定した。農作業中の死亡事故を減らす対策のひとつとして行われているが、入賞作品は思わずハッとさせられるポスターばかり……!?
平成30年度「農作業安全ポスターデザインコンテスト」受賞作品が決定!
スマート農業の普及が進んでいる。今も全国各地で様々な企業・自治体・研究機関協同のプロジェクトが動いているが、次は一体どんな画期的なツールが生まれるのだろう? 注目しておきたい8つの取り組みをご紹介する(後編)。
広がるスマート農業関連プロジェクト 異業種連携で農業現場の課題に挑む!
農水省は、今年度から「女性が変える未来の農業推進事業」を実施している。その中の「女性農業地域リー ダー育成支援」では、5月から「女性農業コミュニティリーダー塾」基礎編を全国9ヶ所で開催、7月から実践編の本格的なプログラムを行っている。
女性がもっと輝ける農業に! 農水省が始めた新たな取り組みとは?
複数企業間の連携で、アグリテックは加速していく。全国各地で進むプロジェクトから、注目の取り組みをピックアップ! ここからどんなサービスや製品が生まれるのか? 8つの取り組みを2回に分けてご紹介する(前編)。
収穫ロボットや農機の開発も!? 今注目したい「最新アグリテック」
異常とも言える暑さが続いている今年。そんな中で農作業を行うときには、熱中症対策も例年通りでは充分ではない。そこで今回は、注意すべきこと、おすすめの対策アイテムを紹介しよう。




