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紹介するのは東北は宮城の水稲農家だ。米余り・米価下落が聞こえる2021年においても「過去最高益を記録しそう!」と意気盛んな、“儲かる水稲農家”であり続ける宮城の生産者を訪ねた。
やり方次第で水稲農家も儲かる! 『効率化』作業機導入で被災地から儲かる農業を提案
日本農業が生き残るために必須なのが『作業の効率化』だ。ここではとある作業機を導入して効率化を実現した、家族経営で7品目を生産する宮崎の生産者を紹介しよう。
家族経営の相棒、『ラバータイプディスクハロー』! 農業で増収するための効率化の追求
気候変動問題のソリューションとして期待される「リジェネラティブ農業」。アウトドアブランド「パタゴニア」は、その可能性にいち早く着目し独自のアクションを続ける。地球を救うこれからの農業について話を聞いた。
パタゴニアが推奨する、環境を再生する農業。リジェネラティブ・オーガニック農法とは
農業×テクノロジーが止まらない! 大好評により2021年、2022年モデルがすでに完売! アメリカのスタートアップ企業が開発した自律走行型除草ロボットの凄さとは。
アメリカで注文殺到! AIとレーザー技術を活用した自律走行型除草ロボットとは?
赤かび病は人間の身体に悪影響を及ぼす「かび毒(DON)」の原因。小麦のDONについて、暫定基準値の設定から20年を経て、2022年の春から基準値が設定されることになった。食の安全が厳しく問われる時代、赤かび病対策を押さえておこう。
対策できていますか? 2022年4月にDONの基準値が変わる小麦の「赤かび病」
畜産業界で今注目のアイテムをピックアップ。畜舎環境の遠隔モニタリングを可能にするIoTサービスから、牛を見守る高精度AIまで、畜産を進化させる4選をチェックしよう。
要チェック! 畜産の高品質・環境向上・経営改善を支える注目のアイテム4選
趣味の園芸用としてだけでなく、農業のプロもホームセンターで資材を購入する人は多い。ホームセンターカインズで、土壌を整えるアイテムを手に入れよう!
土に栄養をしっかり補給させる「増し土」「カルシウム」で豊かな作物を
“サステナブルなJA”を目指して、幅広な視点からの解決すべき課題を中央大学教授の杉浦宣彦氏に聞く連載。今回は、10月29日に行われた第29回JA全国大会を踏まえ、JAの現状と抱える問題や方向性を伺った。
これからの3年間、JAは何を目指すのか? 解決すべき課題とは
農業ソリューション事業を手掛けるクボタが2022年1月にオンラインイベント『GROUNDBREAKERSー日本農業の未来へー』を開催する。
農業を変える・楽しむためのヒントがここに! クボタのWEBイベントが開催決定!
コメにもトレーサビリティを求められるときが来ると考え、品質のデータ管理を徹底しているみなみ農園の南さん。クボタのKSAS乾燥調製システムを導入したことで、どのような効果が現れたのだろうか。