投稿一覧

趣味の園芸用としてだけでなく、農業のプロもホームセンターで資材を購入する人は多い。ホームセンターカインズで、土壌を整えるアイテムを手に入れよう!
土に栄養をしっかり補給させる「増し土」「カルシウム」で豊かな作物を

“サステナブルなJA”を目指して、幅広な視点からの解決すべき課題を中央大学教授の杉浦宣彦氏に聞く連載。今回は、10月29日に行われた第29回JA全国大会を踏まえ、JAの現状と抱える問題や方向性を伺った。
これからの3年間、JAは何を目指すのか? 解決すべき課題とは

農業ソリューション事業を手掛けるクボタが2022年1月にオンラインイベント『GROUNDBREAKERSー日本農業の未来へー』を開催する。
農業を変える・楽しむためのヒントがここに! クボタのWEBイベントが開催決定!

コメにもトレーサビリティを求められるときが来ると考え、品質のデータ管理を徹底しているみなみ農園の南さん。クボタのKSAS乾燥調製システムを導入したことで、どのような効果が現れたのだろうか。
「信頼できるコメづくりを」ロット管理徹底を支える乾燥調製システム

水耕栽培と養殖を掛け合わせた、次世代の循環型農業アクアポニックス。その生産設備をパッケージ化し、導入をより簡単にした農場『アクポ二ハウス』の提供が開始された。
魚のフンが肥料に!? 循環型農法「アクアポニックス」をパッケージ化した次世代農場

農林水産省が始めた農業女子プロジェクト。ソリマチ株式会社は、女性農業者の活躍を支える農業女子PJに深く共感し、サポート企業として参画している。ソリマチは女性農業者をどのように応援するのか? ソリマチ流サポートをチェックしよう!
農業への思いをカタチに。ソリマチの「農業女子応援キャンペーン」をチェック!

埼玉県の農業生産法人が主導して『キャベツ搬送ロボット』を開発した、という驚きのニュースが流れた。そこでアグリジャーナルでは、開発担当メーカーにインタビュー。市販化や他品目への利用の可能性を聞いた。
農業法人が「キャベツ搬送ロボット」を開発! その能力と実用化の可能性とは

豊富な品揃えを誇るホームセンターだからこそ見つかるアイテムがきっとある! ホームセンターナフコにある、野菜の土づくりに最適な有機石灰を紹介しよう。
連作障害に負けない! 卵の殻パワーで土本来の力を引き出す有機石灰

元気な野菜を育てるためには、まずは耕うん機で空気や肥料を混ぜ込もう。しかし、耕うん機は比較的高いもの。なかなか手が出せない人は、コメリのオリジナル耕うん機を検討してみて。
畑作のカギ! お手頃価格の耕うん機でより良い土づくりを始めよう

少数精鋭で安心・安全なお米を安定的に生産している横田農場の横田さんが導入しているのは、効率的な乾燥調製を可能にするクボタのKSAS乾燥調製システム。横田さんが感じているメリットを聞いた。