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植物工場やハウス栽培でLEDライトを使用する機会は少なくない。ここでは、そんなLEDライトの新製品を紹介しよう。発売元は『がっちりHOUSE 5』など、農業を儲かる仕組みに変える製品を扱うJPPだ。
太陽光に近い光だから良く育つ! 観葉植物用で大人気のLEDライトにプロ仕様が追加!
酷暑の中での草刈りは農業の宿命。作業を少しでも短時間で済ませるためにうってつけの商品をご紹介。カインズで購入すれば特典付きなのもうれしい。
短時間で雑草を刈る! カインズのコードレス刈払機は超軽量&重心バランス良し!
三菱農業機械が輸入販売をする『ラバータイプディスクハロー』が、長時間を労する耕起作業を短縮してくれると話題だ。同製品を活用して大規模経営の効率化を追求する生牧草の生産者を訪ねた。
耕起作業が桁違いに速い! 生牧草生産者に訊く『ラバータイプディスクハロー』の魅力
施設園芸のハウス内環境のソリューションを提供する誠和から、光合成を効率的に促進するシステムがワンストップで登場。光合成に必要な三大要素「水・CO2・光」をテーマに次世代の農業の姿を提案する。
施設園芸で理想の光合成を実現|3大要素『水・CO2・光』を極めたシステムがある!
農地や菜園は鳥獣にとって餌の宝庫。まずはネットを設置して被害を減らそう。ナフコのダークブロンズ色なら、景観に溶け込み使いやすい。
農業・園芸の鳥獣対策にはネットが有効! 景観に溶け込む色がグッドなネット
コメ流通戦略・ブランディングの手法、さらに、『味』の観点から付加価値について、ゲストや農家のみなさんと楽しみながら語り合います。 これからのオコメ・水稲の農業経営について、ぜひ一緒に考えてみませんか?
【開催終了!】お米の付加価値はどこにつける?《水稲サミットオンライン》開催!
農業用ドローンを活用すれば省力化や高精度化が実現するはずだが、「実際どうやって始めたら良いの?」と第一歩を踏み出せない農業生産者は少なくない。ここでは、ドローンを始めるのに最適なサービスを紹介しよう。
免許や許可は? どこで買う? 農業用ドローン導入に一気通貫・便利なサービスがあった!
ハウス内の環境を整え、収量アップや省力化を実現する環境モニタリングシステムの導入が広がっている。環境制御機能の有無など多く選択肢がある中、導入が簡単な『e-minori(イーミノリ)』を紹介する。
電源を入れるだけで自動制御! らくらく導入で収量アップが叶う環境制御システムとは
日本の耕地面積の約4割を占める中山間地域は、農地の集約化や大型機械の活用が難しく、特に苦しい状況にあると言われている。そんな中山間地域にあって、高品質なトマトで着々と地位を築いている地域がある。
地域一丸となって立ち向かえ! 連作病害にも負けない、中山間地域の星『飛騨トマト』
人手不足のなかで、日々の業務をいかに省力化できるか。施設園芸において多くの現場で発生する「燃料タンクの残量の管理」の無駄を省き、発注モレや配送コストの削減につながるシステムの導入が広がっている。