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トマトの国内最大級の収穫量を誇る誠和が、イチゴ、キュウリ、パプリカなどへも挑戦している。その栽培ノウハウをオンラインセミナーで公開するという。『GPEC in 愛知』に参加できなくともオンラインで学べる好機会だ。

トマトだけじゃない! 誠和によるナス・パプリカ・キュウリのオンラインセミナー開催

消費者と直接やりとりできる産直アプリは、コロナ禍の影響もあり、ますます活性化。人気アプリ「ラクマ ファーマーズマーケット」の特徴とともに生産者のリアルな声も紹介。まだ、という人はぜひこの機会に試してみては?

農業女子発信! ラクマ ファーマーズマーケットで消費者と繋がる・新たな流通を見出す

日本が誇る作業機械メーカーの『やまびこ』が、開発段階から全国のユーザーの声を聞き歩き、それを反映させた入魂の刈払機だ。ここでは、その開発者の声をお届けしよう。

開発者が語る! ユーザーの声を集結した共立の軽量万能刈払機とは?

ベルギーにある産業技術研究所、「フランダース・メイク」。彼らは圃場の可視化、土壌や地形の分析、作物の生育状況のモニタリングなど、ドローンを使ってイチゴの収穫量を予測する、新しいソリューションを提案する。

ドローンとAIの活用でイチゴの花と実をカウント! 収穫量を予測する新ソリューション

有機栽培されたぶどうから醸造したオーガニックワインが今、若い世代に人気だ。化学肥料や農薬、除草剤を使用せず、環境にやさしい農法で栽培するには? 今回は、世界初のぶどう園向け除草ロボットを紹介しよう。

有機栽培の強い味方! 温室効果ガス排出0のぶどう園向け除草ロボで環境に優しい栽培を

「コミュニティ」「ファンづくり」は、今後の農業に欠かせないキーワードのひとつだ。農を中心にした理想的な地域コミュニティを創出するには?農業デザイナー南部さんが関わる事例をもとに成功のヒントを探る。

一発花火で終わらない。農業デザイナーが思い描く「持続可能」な農コミュニティとは?

農業用品のネット販売時代を担うプラスワイズ。多品種・手厚いサービスを武器に、“金物の町”燕三条から発信を続ける農業資材のオンラインショップだ。全国の農家が注目するべき5つのポイントに迫った。

農家に寄り添うオンラインショップ『プラスワイズ』をチェックせよ!

貼るだけで簡単にメッセージを伝えられるシールラベル。オリジナルデザインならその効果も倍増する。農にまつわる“デザインの基本”について、農業×ブランディングを得意とする人気デザイナーに訊いた。

効果倍増!? オリジナルシールラベルは生産者と消費者を繋ぐコミュニケーションツールだ

植物の糖レベルを計測する際、従来の方法では植物の一部を切り取る方法があった。スウェーデンの研究チームでは、植物を傷つけることなく維管束組織のグルコースとスクロースのレベルを計測できるバイオセンサーを発明した。

スウェーデンの研究チームが発明! 植物の糖レベルを計測できる画期的なバイオセンサー

元銀行マンにとって農業はベンチャーを志向する選択肢の一つだった。農業をビジネスとして成功させる過程において重要となった、SDGsの取り組みと「アグリーフ」に迫った。

暖房排ガスを再利用するCO2供給装置とは? 銀行出身トマト農園後継者の選択

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