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AGRI JOURNALの新企画として、第1回『AGRI COLLECTION』がスタート! 今回は、「こだわり」の作業着をテーマにしたファッションスナップをInstagramで大募集します。たくさんのご応募お待ちしております!

〈募集終了〉選ばれた方はサイト掲載&豪華賞品! 第1回『AGRI COLLECTION』開催!

誠和といえば日本最高水準の収量を誇る研究開発拠点『トマトパーク』が有名だが、実はトマトだけじゃない! イチゴ、キュウリ、パプリカ等でも素晴らしい成果をあげている。

施設園芸は次のステージへ! 多くの作物で高収量を実現させる、期待の“新技術”とは?

自律走行ロボットを活用して、重筋作業の自働化を促進するサービス「SUPPOT(サポット)」がテストマーケティングを開始した。重量積載・不整地走行が可能なロボットによって、人手不足の解消・労働災害の防止・作業効率化を目指している。

重筋作業の自働化を促進! 自律走行ロボットを活用した注目のサポートサービス

近隣住民に迷惑をかけない静かさや、エンジン式に比べて手入れが簡単な気軽さが人気のバッテリーチェンソー。最近ではエンジン式に負けないパワフルなモデルも登場している。今回は、使用シーンに合わせたバッテリー式チェンソーを選ぶコツとおすすめ製品を伺った。

専門家に聞いた! シーン別「チェンソー選び」バッテリー式編

世界では次々と新しい食農ビジネスが生まれている。今回は、アメリカで生まれたDTCモデルの植物工場をチェックしてみよう。

欲しい葉野菜を育ててもらえる!? DTCモデルの植物工場が誕生

若手農業生産者集団4Hクラブと『農業簿記11』で知られるソリマチとが、コロナや災害の影響で先が見えない今、経営をキーワードにこれからの農業を語った対談の模様をお届けしよう。4Hクラブと農業簿記11のソリマチがこれからの農業を語る。

<対談>コロナ禍の今だから経営を見える化へ! 先行きが見通し難い今、やるべき対策

キャベツの新品種「がいな」とオクラの新品種「ずーっとみどり」を2021年1月上旬から販売すると発表したサカタのタネ。それぞれどのような特徴があるのだろうか?

サカタのタネが、キャベツとオクラの新品種を発表! 2021年1月上旬より販売開始

3Dプリンターの活用により、食の分野でもイノベーションが生まれつつある。3Dプリンターは様々な素材を幅広く用いることができ、設計のカスタマイズやパーソナライズをしやすいのが特徴だ。

3Dプリンターで肉を生成!? 最新技術を活用してエコでヘルシーな食生活を

微生物の力で、農作物がいきいきと元気になり、等級も生産性もアップ。そんな理想的な微生物資材がネギ農家の間で話題を集めている。有効な菌根菌を配合した国産資材「育苗用G2」の魅力とは?

微生物が根に共生して生育促進! ネギ栽培を助ける“菌根菌”って?

いちごの栽培方法にはいくつかの種類がある。どの作型が自分のビジネスモデルに合っているのかを見極めることが成功の秘訣だ。専門家に聞く、いちご栽培の解説連載第2回後編。

いちごの4つの作型を知ろう! 地域やビジネスモデルに適した栽培を考える

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