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埼玉県の農業生産法人が主導して『キャベツ搬送ロボット』を開発した、という驚きのニュースが流れた。そこでアグリジャーナルでは、開発担当メーカーにインタビュー。市販化や他品目への利用の可能性を聞いた。
農業法人が「キャベツ搬送ロボット」を開発! その能力と実用化の可能性とは
豊富な品揃えを誇るホームセンターだからこそ見つかるアイテムがきっとある! ホームセンターナフコにある、野菜の土づくりに最適な有機石灰を紹介しよう。
連作障害に負けない! 卵の殻パワーで土本来の力を引き出す有機石灰
元気な野菜を育てるためには、まずは耕うん機で空気や肥料を混ぜ込もう。しかし、耕うん機は比較的高いもの。なかなか手が出せない人は、コメリのオリジナル耕うん機を検討してみて。
畑作のカギ! お手頃価格の耕うん機でより良い土づくりを始めよう
少数精鋭で安心・安全なお米を安定的に生産している横田農場の横田さんが導入しているのは、効率的な乾燥調製を可能にするクボタのKSAS乾燥調製システム。横田さんが感じているメリットを聞いた。
コメ農家の味方! 作業効率化・品質管理にもつながる乾燥調製システム
農業・環境・買手にも嬉しい、海外の最新ソリューションを紹介。イスラエルでは食品ロスの削減に貢献する、青果物向け特殊コーティング剤の開発が進んでいる。
食品ロスの削減に! 植物由来で安全な青果物向け食用コーティング剤
ここから新しい何かが始まるのではないか?そんな期待を抱かせてくれる新施設が誕生する。それが埼玉県春日部市に2022年にオープンする未来型総合農業&ロボティクス研究所『春日部みどりのPARK』だ。
未来の農業がここから始まる! 農業&ロボティクス研究所がオープン
海外では、画期的なアイデアが続々と登場している。アメリカで商用販売されているのは、鮮度をのばすコンテナ。特許も取得されている画期的なソリューションだ。
アメリカで販売開始! 青果物や切花の鮮度を長期間保持できるコンテナ
スマート農業のひとつとして注目されているのが、飼料や燃料のタンク監視システム。設置も簡単な「センサー通信機+クラウド」で、タンク残量確認の巡回不要や飼料の枯渇防止など畜産分野で大いに活躍してくれる。
畜産DXへの第一歩に! 飼料タンクの見える化で手間もコストも削減
アシストスーツ市場がいよいよ飛躍期に。身体全体からパーツ単位でのアシストと、作業を細分化し開発される最新アシストスーツ。荷物運搬や上向きでの収穫などそれぞれの動きによくフィットする最新版を見ていこう。
腕アシスト機能搭載モデルが続々登場! 飛躍期に入ったアシストスーツの最新事情
持続する農業に向けて、さまざまな取り組みが各地で進められている。今回は、代々の思いを引き継ぎながら、新しいことに果敢に取り組む、松尾農園の3代目に話を伺った。




