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農林水産省と農業者が情報共有できる「MAFF(マフ)アプリ」が登場!農林水産省から農業者へ、作物情報・病害虫情報・災害対策情報・イベント情報など、ユーザー属性に応じて必要な情報が届く。読みやすく、分かりやすい記事が好評だ。
農業情報・現場情報を直接届けあう! 農業者と農水省をつなぐ「MAFFアプリ」とは
農業機械には気を配っていても、タイヤは放ったらかし……という生産者の方も少なくないのではないだろうか? 今回は、高原野菜の名産地として知られる長野県川上村でコンチネンタルタイヤを使い始めた農家さんにお話を伺った。
農家こそ“タイヤの選択”を! 高原野菜の名産地・川上村のコンチネンタルタイヤに迫る
トマトやレタスの多収化技術が普及する一方、技術が確立していないナスなどの生産量は減少傾向にある。そんな中、ナスの生産量を増やすべく、誠和とタキイ種苗が新たな取り組みに乗り出した。
ナス多収化栽培の実現に向けて、共同研究へ! 誠和とタキイ種苗が契約締結
大切な田畑を野生動物から守るためには、まずは相手を知ることが大切。捕獲効率をぐんと上げてくれる、IT・ドローンを駆使した最新アイテムをご紹介。
鳥獣の位置を記録して狩猟の補完ツールに!捕獲作業を効率化する最新対策アイテム2選
不登校学生を中心とした子ども達とともに耕作放棄地を復活させること、また農業を子ども達の将来の職業の選択肢に入れてもらうことを目指し、若手農家がクラウドファンディングを開始した。
耕作放棄地を再生し、若者の新規就農を増やしたい! 若手農家が行う注目のプロジェクト
2020年8月に行われる、フットウェアメーカーの撮影に参加していただける20~40代の農家の方を募集!
〈募集終了〉農家モデル募集! 8月撮影、WEBサイト&フットウェアメーカーHPなど出演!
世界ではどのような畜産技術が開発されているのだろうか。ドイツでも、新たなスマート畜産サービスが登場している。今回は「クラウドベースのスマート給餌ソリューション」を紹介。
飼料の最適な配合率が簡単に算出できる! ドイツ発の”スマート給餌ソリューション”
スマート農業の普及により、イチゴ農家のチャレンジを支えてくれるアイテムも日々進化を遂げている。今回は、作業や販売時に役立つアイテムを3つご紹介。今注目のアイテムはこれだ!
作業効率化を目指すいちご農家必見! 作業や販売時に役立つスマートアイテム3選
農作物に被害を及ぼす病害虫や雑草を、写真からAIが診断し、有効な薬剤情報を提供するスマートフォンアプリ『レイミーのAI病害虫雑草診断』。その実力を探るべく、栃木県大田原市の若き水稲農家・阿久津清尚さんがアプリを初体験。実際の使い心地について訊いた。
【農業初心者でも安心】雑草識別&病害診断ができる、AIアプリの実力とは!?
世界的な潮流となっているアニマルウェルフェア。快適な環境下での飼養管理のため、そして労働力不足のなかでの効率化のため、注目されているスマート技術の活用について、学んでみよう。