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チェンソーに何を求めるかは、農業生産者によって様々だ。豊富なラインナップから、より細かい要求に答えてくれる製品を求めるならば、エンジン式のチェンソーがおすすめ。ここでは、シーンに合わせたエンジンチェンソーを選ぶコツとおすすめ製品を専門家に伺った。

専門家に聞いた! シーン別「チェンソー選び」エンジン式編

あらゆる業界に進歩をもたらしているAIだが、食の業界も例外ではない。世界では、最新の人工知能を利用し、従来では考えられなかった技術が続々と開発されているのだ。今回は、これからの食生活を大きく変えるであろう次世代の技術をご紹介。

人工知能を使用して食生活の向上を! 世界各国の最新AI事情

千葉県長南町の農家・金坂哲宏さんは、「金坂蓮魂」というユニークな名前のレンコンを生産・販売している。もちもちと柔らかい品種や、シャッキリとした歯ごたえが楽しい品種などを手がけ、やがて販路の拡大にも成功。しかし、そこにいたるまでの道のりは、平坦ではなかったようだ。

“竹のチップ”で肥沃な土壌づくりを確立! 千葉県4Hクラブ前会長が語る農業とは

『AGRI JOURNAL(アグリジャーナル)』最新秋号、10/14(水)より全国で順次配布開始&電子版配信!

フリーマガジン「アグリジャーナル」最新秋号10/14(水)発行!

DTC(ダイレクト・トゥ・コンシューマー:消費者向け直販)という言葉を知っているだろうか。小売店を通さず、自社製品を消費者に直接届ける販売方法だ。近年、海外では、DTCが食の業界でも導入されつつある。この新トレンドについて、詳しく見てみよう。

消費者と直接繋がるDTCが農業界でもスタート! 新しい地産地消のカタチ

コロナ禍での新しい生活様式をふまえた、果物収穫体験のかたちが提案された。保育園児の柿狩りを、バーチャルイベントとして実施するというものだ。ITベンチャーと保育園が企画、クラウドファンディングが開始された。

園児の柿狩りをバーチャルイベントに! ITベンチャーと保育園がクラウドファンディングを開始

IT ベンチャー「株式会社はれると」に、農業用ハウス・資材メーカーの「イノチオグループ」とシステム開発企業「株式会社カオナビ」が出資し、業務連携をスタート。その期待される効果とは?

異業種3社が業務連携をして推す「agri-board(アグリボード)」とは?

レタス水耕栽培農園に導入する、AIを用いた育成不良苗の検出システムが共同開発された。不良苗発見の遅れ、病害の判別ミスなどを未然に防ぐことで、生産効率・歩留まりを向上させる。

レタス水耕栽培の革命児! 作物の生育を解析してくれる最新システム

着々と進化しているロボット農機だが、完全自動走行の実現やスマートフードチェーンとの関わりなど、2020年以降どうなって行くのだろう? 本分野の第一人者・北海道大学の野口伸教授が語ってくれた。

これからロボット農機はどうなっていく? 第一人者に聞く最新事情

NTTテクノクロス株式会社が、AIが画像から種の発芽率検査を支援するソフトウェア「AI発芽検査」の開発・実用化に成功し、2021年4月に一般販売を開始する。その特徴と効果とは? 

種苗メーカーに朗報!「AI発芽検査」ソフトウェアが2021年4月に一般販売開始

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