生産者の取組み

広大な農地を有し、冷涼な気候に恵まれた北海道は、農業に適した地域だ。他所に比べて若手農家の数も圧倒的に多く、「北海道アグリネットワーク」には、現在およそ1800人もの会員が所属している。この“大所帯”のリーダーを務めるのは、平取町でトマトと水稲の生産に携わる、24歳の水野弘樹さん。内に熱い思いを秘めた、期待の若手農家だ。

「生活の質が上がれば仕事の質も上がる」海外での生活を経た4H北海道会長が語る、アイヌ文化とイナキビの魅力

出雲大社やシジミの漁場として名高い宍道湖を有する島根県。島根県の隠れた特産品が、シクラメンや紫陽花といった花きだ。「島根県4Hクラブ」の会長・曽田寿博さんも、こうした花きの生産に携わる一人。自身のユニークな取り組みや地域の特色などを、曽田さんにご紹介いただいた。

「新しい手法とシステムでより良いものを」4Hクラブ島根県会長が語る、工夫と試行錯誤を繰り返す理由とは

農業の課題を解決し、発展させていくためには、農業の関係人口を増やしていく必要がある。そうした中、人々と農業をつなぐ拠点が新たに誕生した。

若者の農業離れに警鐘! “都市に暮らす人々と農業をつなぐ場”が鍵になる

今まさに脚光を浴び始めたバイオスティミュラント。「何故、今バイオスティミュラントが必要なのか?」という理由や将来展望を、日本バイオスティミュラント協議会の事務局長を務めるアリスタライフサイエンス株式会社の須藤修さんに伺った。

国際的に必要性の高いバイオスティミュラントって? 生産者にとっての“次の一手”になる

京野菜や宇治茶といった伝統ある生産物が、今もなお、盛んに作られている京都府。そんな“温故”の気質が強い土地において、養液栽培という目新しい農法のもと、新規で農業をはじめたのが「京都府4Hクラブ」の会長・小島敬久さんだ。小島さんに、これまでのキャリアや農業における成功の秘訣などについて、お話いただいた。

「知識と技術が成功の鍵を握る」4Hクラブ京都府会長が語る、農業の発展と展望とは

りんごの季節が到来した。スーパーの売り場には、赤色や黄色のりんごが並んでいる。ポップには産地と品種が併記されている。こうした「産地+品種」という売り方が永遠に続くのだろうか? 農業ジャーナリストの青山浩子氏によるコラム(前編)。

世界で広まるりんごの「クラブ制」とは? 生産者や販売業者を守る工夫

Twitterでトレインド入り! 話題の“飯テロ”ドラマ「新米姉妹のふたりごはん」で主役の姉妹を演じる山田杏奈さん&大友花恋さんにインタビュー!

山田杏奈&大友花恋 “新米姉妹”がつなぐ食のバトン

10月12日夕方から夜にかけて、大型で非常に強い台風第19号が強い勢力を保ったまま上陸する。暴風域での作業や見回りは避けて、安全確保に努めて欲しい。

台風19号が接近、無理な農作業や見回りはせず安全確保を

ほうれん草やレタスといった葉物野菜の一大産地として知られる長野県。そのなかで目新しい視点のもと新境地を切り開く、長野県4Hクラブ「PALネットながの」の会長を務める山浦昌浩さんに、ご自身の活動や「長野県4Hクラブ」と農業の未来について、語っていただいた。

「課題があるからこそ意欲的になれる」4Hクラブ長野県会長が語る、新規事業への挑戦

化石燃料や農薬、肥料を極力使わず、自然に存在する肥料分を活かして健康な生き物を育てる「里山資本主義的な農業」。今回は、"畑まるごと堆肥化"を実践していた農家の実例を紹介しよう。これからの農業の在り方について、地域エコノミストの藻谷浩介氏が説くコラム。

野菜が持っている力を最大限に引き出す! “畑まるごと堆肥化農法”とは?

1 2 3 14

特集企画

アクセスランキング

  1. ゲノム編集と遺伝子組み換えの違いは? メリットを専門家が解説
  2. 水耕栽培と養液土耕栽培、養殖まで同時にできる!? 話題の鉄骨ポリカハウスの設備を見学
  3. バラ・トマト・イチゴ農家が語る 低温CO2施用機『真呼吸』の実力とは
  4. 農家の新しいつながりを作る! プラットフォーム6選
  5. スマート農業はここまで進化した! 今後の課題と未来とは……?
  6. 成功する農業! 有機肥料と化成肥料の基本とやり方
  7. 若者の農業離れに警鐘! “都市に暮らす人々と農業をつなぐ場”が鍵になる
  8. 増税対策、あなたは万全? 農家が知っておくべき「軽減税率」と注意点とは
  9. 農産物の国際基準・グローバルGAP認証取得とは?
  10. あのランボルギーニから最新モデル!? クールな「高機能トラクタ」5選
 

フリーマガジン

「AGRI JOURNAL」

vol.13 / ¥0
2019年10月8日発行

お詫びと訂正

ロクジカチャネル