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観光スポットとして話題! イタリアの「食と農の体験型テーマパーク」

イタリア都市のひとつであるボローニャで開園された、農業と食を合わせた体験型テーマパーク。この事業は、食と地域の人々を繋ぐ架け橋になっている。

美食の都ボローニャで開業
食と農の体験型テーマパーク

農業や食品加工が盛んなイタリア北東部エミリア=ロマーニャ州に属し、美食の都としても知られるボローニャで、2017年11月、食と農の体験型テーマパーク「フィーコ・イータリー・ワールド」が開業した。

10haの敷地には、ハムや乳製品、パスタなどの食品加工工場のほか、飲食スペース、食品マーケットなどが配置されたメイン施設に加え、野菜などを栽培する農園や、牛、ブタなどが飼育される厩舎を併設。実際の食品加工プロセスを見学したり、飲食を楽しんだりしながら、イタリアの豊かな食文化や伝統的な食品加工の技術を学べる仕組みだ。

イタリア内外から数多くの観光客が訪れ、地元ボローニャの観光振興にも寄与している。


www.eatalyworld.it


text: Yukiko Matsuoka

AGRI JOURNAL vol.9(2018年秋号)より転載

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