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外にいるときも、スマホやタブレットを充電したい! ヒーターや扇風機を使いたい! そんな方にぴったりなアイテムを紹介しよう。気軽に持ち運びでき、普段使っている電化製品にも電気を供給できる蓄電機は、圃場の作業だけでなくアウトドアイベントでも大活躍しそうだ。
圃場やキャンプにも!外での時間を快適にする蓄電機
ゼノアから「ゼノア プロ向けバッテリーシリーズ」が発売された。エンジンと同等のパワーを持ちながら、エミッションゼロ、低騒音、全天候型とあって、ユーザーたちの間でも話題になっている。発売に先駆け、刈払機を体験してきた。
パワフルでノンストレス! バッテリー式刈払機の実力は?
春から夏にかけては、防除作業が最も忙しくなる時期。農林水産省では、農薬事故防止を目的に「農薬危害防止運動」の実施を公表し、作業時の注意点などを呼びかけている。
誰にでも起こりうる「農薬事故」を防ぐには?
身近で便利なホームセンターを、農業資材を買うために利用する人が増えている。そんな人たちのためのクレジットカードがあることはご存知だろうか。農業従事者専用だというこのカード、一体どんなサービスが含まれているのだろう。
収穫払いOKでポイントも貯まる!農業者専用クレカとは?
アグリジャーナル主催 第2回次世代農業セミナー、2018年6月19日(火)開催!
〈終了〉第2回次世代農業セミナー 6/19(火)開催!
近年、全国各地で成功事例が上がってきている、農林水産省の土地改良事業。内陸性気候のため、年間の降水量が少ない干ばつ被害が課題となっていた岩手県二戸郡一戸町での事例をご紹介。土地改良事業を利用し、全国有数のレタス産地となり、農家の安定した所得を確立することに成功した。
干ばつ被害が多かった地域の農家所得が3倍に!?
農林水産省は、4月18日、向こう1ヶ月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)について発表した。詳細を確認してしっかり対策しておこう!
今後の病害虫予測発表!作物を守るため要チェック!
ジャーナリストである津田大介さんと、ローカルと農業の未来を考える。今回のテーマは、ずばり地域おこしと農業。地域にとって、農業はどんな役割を果たすのか?
移住希望者を受け入れる姿勢が地域活性化のカギ!?
普段使いのワークウェアも、ちょっとこだわって選びたい。不安定な天気が続くこれからの季節にも活躍するアイテムを集めた。どんな日でも、おしゃれに作業を楽しもう!
ファッションで楽しむ農業ライフ! 思わず欲しくなる「オシャレ作業着」
施設園芸に求められる要件を全て満たす新しいハウスが注目を集めている。 既存のハウスに比べ2〜3割も低価格というその実力は、一体どんなものなのか?