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シンジェンタが水稲湛水直播向けソリューション「RISOCARE®(リゾケア)」を発表した。「RISOCARE」は、日本農業が抱える農業従事者の高齢化・減少による労働力不足の対策として貢献するという。いったいどのようなサービスなのだろうか?
生産性の向上や労働力不足の対策に貢献! 注目の水稲湛水直播向けソリューション
株式会社セラクでは、畜産向けIoTサービス「ファームクラウド」を2020年4月より開始。畜舎環境の遠隔モニタリングが可能で、温度・湿度・二酸化炭素濃度といった一般的な環境指標を可視化する。さらに要望に合わせた項目の遠隔監視もカスタマイズできる。
畜舎環境の遠隔モニタリングが可能に!生産性向上に有効と実証済のIoTサービスとは
ヤマハ発動機株式会社は、自動飛行が可能な農業用マルチローター(通称ドローン)「YMR-08AP」を2020年3月に発売した。自動散布による省力化、専用ソフトによる簡単なルート作成を通じた効率化、高精度ルート追従による作業性向上を叶えるモデルだ。
オートパイロット機能で農薬散布を省力・効率化! 自動飛行が可能な農業用ドローン
スプレー散布技術を1940年代から追求してきた専門メーカー・ティージェットの空気吸引型「AIタイプ」ノズルは、独自設計により薬剤噴射の流速を上げ、効率よく散布ができる優れものだ。雑草対策に抜群な高機能ノズルをご紹介。
独自設計で風の影響を受けにくい大きな薬剤粒子に! 高効率な散布を可能にした高機能ノズル
新型コロナウイルスへの対応として緊急事態宣言が全国に発令された。感染が全国に広がる今、農業生産者が準備しておくべき事柄を、農水省の情報をベースに整理した。生産を維持・継続するため、地域で連携する体制を検討をすることがポイントだ。
農業者が行うべき新型コロナウイルス対策とは? 感染者が出る前に支援体制の構築を
『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募締切は2020年7月1日(水)まで。ぜひご応募ください!
〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2020/7/1まで!
刈払機のキックバックや、長時間の草削りによる身体負担などで、お困りの農家の方は多いだろう。 このような問題を解決できる、編集部オススメアイテムをご紹介。
草刈りの安全性と効率アップに! 刈払機に取り付けられるアタッチメント2選
三菱マヒンドラ農機より、作業機「ラバータイプディスクハロー」3機種を発売する。特徴としては、畑だけでなく水田でも耕起作業ができて、従来に比べて短時間で広い面積を耕起し、土壌での複合作業も一度に行うことができる。
複合作業により時間短縮と作業効率化を実現! 畑はもちろん水田にも使用可能な耕起作業機
最新の農業ツールを無料で体験できる、AGRI JOURNALの「読者モニター企画」第4弾がスタート! 応募締め切りは、4月26日(日)まで。次世代農業に興味をお持ちの皆さんの参加をお待ちしています!
(募集終了)【次世代農業体験プロジェクト】モニター企画参加メンバー募集!
日々の農作業をスムーズにしたい! そんな方におすすめしたいのは、スマホで管理する方法。スマホ1つで、事務作業の効率化も人材マッチングも可能だ。