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サーモス株式会社が販売している仕事中の水分補給に便利なスポーツジャグ。今回登場した2種類のスポーツジャグは、大容量かつ、しっかり保冷ができる保冷専用の新製品。これからの暑い季節に重宝しそうだ。
野外仕事の強い味方! あると便利な魔法瓶のパイオニアが生み出した最新スポーツジャグ
日本最大規模! 農業関係者が集う「オンライン展示会」を8月に開催決定! これまで以上に“効率的なビジネス空間”をご提供いたします。
【開催中!】日本全国の農業関係者が集う 「オンライン展示会」がスタート!
ホームページは今や生活に欠かせないツールだ。少しの工夫でイメージアップ戦略や経営の透明性向上に繋がり、さらには人材確保にも一役買っているという。欧州農業共同組合の現状から農業のIT化について考える、中央大学教授の杉浦宣彦氏による連載コラム。
HPの充実化からイメージアップ、人材確保へ! 欧州から見るITのプロモーション活用
次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL(アグリジャーナル)』、最新春号が4/17(金)より全国で順次配布開始! 電子版、無料配信中!
フリーマガジン「アグリジャーナル」最新春号4/17(金)発行!
農業界にも、働き方など変化のときが来ている。音楽を聴きながら農作業をするというのも新しい働き方ではないだろうか。今回は、アウトドア仕様で農作業中でも使えるスピーカー3選をご紹介!
農作業中にも良い音楽を快適に! 注目のアウトドア仕様スピーカー3選
青森県上北郡おいらせ町の「アグリの里おいらせ」は、「農福連携」を切り拓いた観光農園。「地域に眠っていた人的資源」を、六次産業に活かしたことは「里山資本主義的」だろう。これからの農業の在り方について、地域エコノミストの藻谷浩介氏が説くコラム。
地産地消と人材活用で事業を切り拓く! 里山資本主義的「農福連携」の可能性とは
追肥がいらなく、手間も時間もかからない一発肥料。なかでもナフコの一発肥料は、作物ごとに配合比率を変えたすぐれものだ。作付けから120日間の長期に渡り効果が持続するという。
作物に合わせた配合比率で効果絶大! 120日間効果が持続する“一発肥料”に注目!
いま、バイオスティミュラント(BS)製品を取り巻く環境が大きく変わっている。バイオスティミュラントの未来は、どうなるのだろうか? 日本バイオスティミュラント協議会事務局長の須藤さんに聞いた。
バイオスティミュラントの未来とは? 品揃えの増加で生産現場のニーズに応える製品に
干拓事業により造成された、「重粘土質」の土壌が広がる佐賀平野など、特異な環境を有する佐賀県。県内の若手農家のトップを務めるのが、白石町でレンコンなどを栽培する吉原亨史さん。人々との絆に重きを置きながら、地域課題に取り組む“人情派”の農家だ。
協力して野菜病害や豪雨被害を克服! 佐賀県4Hクラブ会長が実感した、恩義の大切さ
除草剤利用を削減できるロボットが各国で開発されている。ドイツで開発されたのは、レーザーで雑草を狙い撃ちできる新たな除草手法だ。