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三重県が、今年4月に開講した「みえ農業版MBA養成塾」の2期生を募集する。それに先立ち、公式ホームページをオープンして、多種多様な人材を募る。また、11月24日(土)には東京で説明会も開催する。

三重県「みえ農業版MBA養成塾」2期生募集! 若手就農者の育成に本腰!

冬の農作業は寒さとの闘い。厳しさ極まる冬に備えて、足元を温かく守ってくれる最新ブーツがある。それが「防寒キルト長靴」だ。そこで、これから収穫本番を迎える群馬の人気白菜農家に試してもらった。

履くだけで断然温かい! 冬時期の作業が捗る「防寒キルト長靴」

「日本ワイン」の表記基準が、10月30日から厳格化される。国産ブドウ100%のものだけが、ラベルに「日本ワイン」と表記できるようになる。

「日本ワイン」の表記基準が厳格化、10月30日から

野菜や果物、加工食品のオリジナル包装資材が小ロットから注文できる! ECショップやイベント販売時にも使える、農家にとって嬉しいパッケージデザインサービスが登場した。

オリジナルの包装資材が作れる! 農家向けパッケージ制作サービス登場

次世代農業のライフ&ビジネス誌『AGRI JOURNAL』(アグリジャーナル)、最新秋号が全国で配布開始! 電子版も無料で配信中!

フリーマガジン「アグリジャーナル」vol.09 発行!

財務省の貿易統計によると、昨年のリンゴの輸入量は、2,000年以降では最多となる4,000トン超。今年もそれに近い勢いで、8月までの速報値で3,500トンを超えた。

リンゴの輸入量が急増、2年連続で4,000トンに迫る勢い

農業×太陽光発電という組み合わせにより、新たな経営スタイルを確立する「ソーラーシェアリング」。今回この「ソーラーシェアリング」に特化した書籍『EARTH JOURNAL』を発行するための資金を、クラウドファンディングで募ります!

【11月発行予定】「ソーラーシェアリング専門誌」支援者様を募集中!

刈払機での作業に欠かせない、フェイスガードや肩掛けベルト。思わず欲しくなるコスパ抜群なアイテムって? 今ホームセンターで人気のアイテムをご紹介。

刈払機作業の負担を軽減! 除草前に買っておくべき基本アイテム

農水省が、国内で生産した食品の海外輸出をサポートするプロジェクト「GFP」を立ち上げた。公式サイトを通じて、輸出に意欲的な生産者の募集を開始。登録者は、「輸出可能性」の無料診断を受けることができる。

農水省が生産者の海外輸出サポート、「輸出の可能性」無料診断も

農林水産省が発表した平成31年度概算要求額は、平成30年度当初予算と比べて18%増の2.7兆円となった。技術発展の著しいロボット・AI・IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」に50億円を充て、加速化していく。

農水省、全国50ヶ所に計50億円を投じて「スマート農業」の実現を加速

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