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本州とは比較にならない広大な農地で、稲作に畑作などの土地利用型農業が展開されている北海道。そこで活躍する大型農業機械にも、コンチネンタルタイヤが使われ始めているようだ。
北海道の大地でパワフルに躍動! コンチネンタルタイヤが大型車向けでもシェア拡大中!?

個人農家に向けた農薬検索・農業日誌・売上管理を行う農作業管理アプリ「Agrihub」と、圃場情報をインターネットの電子地図と関連付けた営農管理システム「Z-GIS」が、サービス連携を開始。さらなる農家の利便性の向上のために、本サービスが実現した。
営農・栽培情報を一元化! 栽培管理アプリがJA全農システムに向けたサービスを開始

世界のトレンドをチェックしよう。食農ビジネスでも様々な技術が登場している。南アフリカで開発されたのは、アボカドそっくりのセンサー。これがあれば、アボカドの一連のプロセスを可視化できるのだ。
収穫から包装までの工程を可視化&リスク改善へ! アボカドそっくりのセンサーが開発中

タウンユースできるデザインや、快適な農作業を実現するハイテク素材とワークウェアの進化が止まらない。でも、実際みんなは何を考えて選んでいるんだろう。農家さんの本音から見えてくる真実とは。
選ぶときのこだわりは? 今注目しているアイテムは? 農家さんに聞くワークウェアの本音

全国農業⻘年クラブ連結協議会では、20〜30 代前半の農業者へアンケートを4月に実施し「新型コロナウイルス感染症の影響」を調べた。調査によると、出荷数減となったのは60%以上で、今後の不安要素は「取引先の減少」が多いことが分かった。キャッシュ不⾜による資⾦難や、離農への⼼配の声もあがっている。
コロナは農業をどう変えた? 4Hクラブが各地の農家へ影響調査

野暮ったい農業のイメージを払拭する草刈機が登場。現場と自然との親和性をテーマにデザインを見直した「ラビットモアー RM984 」の魅力を、最旬コーディネートと共に見て行こう。
見た目も可愛い草刈機!「ラビットモアー RM984」と最旬ワークウェアファッション

近年「ゲノム編集」という言葉を耳にすることがある。人の手を加え、生物の遺伝子を変化させることだ。しかし、ゲノム編集と遺伝子組み替えはどう違うのだろうか? また、どんな利点や課題があるのだろうか?
遺伝子を改変してより優れた作物を! ゲノム編集は農業界の革命児となるか

ソーラーシェアリングを実践する方々が全国で増えています。法整備も整い、ソーラーシェアリングを始める絶好のタイミングである今、「全国ソーラーシェアリング サミット」を開催します。
<終了>【農家にオススメの副収入】ソーラーシェアリングが学べるセミナー開催

宮崎県都城市でお茶の生産と販売を行う、大石朝寛さん。お茶のさらなる品質向上のため奮闘するかたわら、「宮崎県SAP会議連合」の会長として地域農業の発展にも寄与している。俯瞰で地域農業を語ってもらうとともに、自身の取り組みもご紹介いただいた。
品質・食味ともに認められるお茶栽培に挑戦─宮崎県4Hクラブ会長が語る農業の魅力とは

名古屋から南東約60kmに位置する愛知県蒲郡(がまごおり)市は、南は三河湾に面し東・西・北は丘陵に囲まれた温暖な地域。そんな土地で栽培された蒲郡温室みかんは、有名デパート等でも販売されている特産品である。