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『アグリジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、農業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募締切は2021年1月11日(月)まで。ぜひご応募ください!

〈募集終了〉農業に役立つアイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2021/1/11まで!

採卵鶏舎内の死亡鶏を早期発見する「自律走行型ケージ監視システム」が開発された。採卵鶏舎内を自律走行巡回し、可視光カメラとサーモカメラによるAI解析のダブルチェックで、死亡鶏を早期発見し、利用者に通知する。衛生面・防疫面を向上させ、労力を大幅軽減させる。

採卵鶏舎内の死亡鶏をAIで早期発見。自走型監視システムで採卵効率UP!

「東京に農業のイメージがない」、「農家は年配の方が多い」そんなイメージを変えたいと、JA東京グループが立ち上がった。より多くの人に東京の農業や農家に興味を持ってもらうための取り組みをご紹介。

JAで農業男子の「総選挙」! 14人の個性が伝える農業の魅力

鉄骨ポリカハウス『がっちりHOUSE5』で知られる日本パワープラントが、スマート農機の販売代理業を開始したことは以前に紹介した。今回は実際の使用感について、話を聞いた。

人気沸騰間違いなしの新製品が続々! 日本上陸を果たしたスマート農機に注目

農研機構では、チップなどの加工に適した「あかねみのり」と干しいも加工に適した「ほしあかね」の2品種を開発。2021年春から供給が開始される。どちらも肉食の色は綺麗なオレンジで、カラフルな色合いを求める声に応えつつ、育てやすさを目指した。

オレンジ色の加工用サツマイモ「あかねみのり」と「ほしあかね」が登場! 2021年春から供給開始

成功例の少なかった都市型農業だが、近年は時代の変化に合わせた柔軟な対応で成功する経営者も少なくない。練馬区を例に挙げ、新しい都市型農業のビジネスモデルを読み解く。中央大学大学院教授杉浦宣彦氏のWEB連載コラム。

練馬区の事例から読み解く、都市型農業が切り開く儲かる農業モデル

アグリジャーナルで、読者モデルを募集! 様々な現場環境に対応する高耐久なスマートフォンを使用したモデル撮影にご協力いただきます。ご参加いただいた方にはお礼として料理の気分を上げるキッチンツール3点セットを差し上げます! 

<応募終了>【農家モデル募集】驚きの高耐久スマホを体感! 撮影協力者にはプレゼントも!

株式会社旭テクノロジーは、完全自律飛行ドローン「EA2020」の販売を開始した。一般的に利用されるGPSでは位置情報に1~2mの誤差が生じるが、誤差10cm程度までに修正。農薬散布に用いることで、誤散布防止や農薬浪費の削減をサポートする。

高精度な位置情報補正力を持つ農薬散布ドローンが登場! 正確な散布で農薬浪費の削減へ

AGRI JOURNALの新企画として、第1回『AGRI COLLECTION』がスタート! 今回は、「こだわり」の作業着をテーマにしたファッションスナップをInstagramで大募集します。たくさんのご応募お待ちしております!

〈募集終了〉選ばれた方はサイト掲載&豪華賞品! 第1回『AGRI COLLECTION』開催!

誠和といえば日本最高水準の収量を誇る研究開発拠点『トマトパーク』が有名だが、実はトマトだけじゃない! イチゴ、キュウリ、パプリカ等でも素晴らしい成果をあげている。

施設園芸は次のステージへ! 多くの作物で高収量を実現させる、期待の“新技術”とは?

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