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世界の食農ビジネスのトレンドをチェックしよう! デンマークでは播種と除草を自動化するハイブリッド型の自走式ロボットが開発された。ソーラーパネルとバッテリーのおかげで、天候や昼夜を問わず、作業を自動化できるのが魅力だ。
太陽光発電を活用し、天候や昼夜を問わず種まきと除草を自動化できる自走式ロボットとは?

ユーザーが撮影した米粒写真で、玄米等級判定を行うことができるスマホアプリ「らいす」が登場! 独自のAIシステムによって等級が自動解析されるため、自分で目安を確認することができるのが特徴。作業の手間を減らしたい農家はぜひチェックしたいアプリだ。
日本初! AIで玄米等級を自動解析&ロットNoなども管理できるスマホアプリとは?

環境制御システムが脚光を浴びているが、用語の定義や基本的な機能は、厳密に定義されていないことも多く、人によって理解が異なる。そこで今回は、施設園芸に長く関わっている日本施設園芸協会の常務理事兼参事の高市益行さんに解説していただいた。
複合環境制御と統合環境制御の違いとは? 環境制御システムのイロハを専門家が解説

宇宙を飛ぶ衛星のデータと地上観測データを活用し、栽培に必要な情報の分析、リスクのマップ化を行う実証実験が今年10月スタートする。スマート農業のさらなる高度化と生産者の所得向上につなげる技術確立を目指す。
作物に応じた栽培適地をマップ化! 産学連携による栽培高度化の実証試験がスタート

一年前、長野盆地で起きた千曲川の氾濫。新幹線車両センターが水没するなど甚大な人的・物的被害を生んだ。この原因が、高原レタス栽培にある可能性があるのだ。現代農業の本質を問う、神門善久氏のコラム。
川の氾濫や水質悪化は高原レタス栽培の代償か? 連作障害が引き起こすものとは

「安価でありながら信頼性が高く、使いやすいから効率的」……そんな理想的な複合肥料があると聞き付けて、全農トマトランドにお邪魔して、その特徴と使いやすさの理由を伺った。
低価格で効率的な栽培を実現! 使い易さ&信頼性を兼ね備えた期待の養液栽培用複合肥料

JGHAはトマトの大型ハウス利用で合理化を目指す生産者向けに『日本型大型(1ha)モデルハウス仕様』を提案している。大型ハウスを標準とすることで、設置コストの削減、生産体制の効率化・合理化を実現できるという。JGHAの常務理事高市さんに話を伺った。
中規模から大規模へのステップアップをサポート! “日本型”大型ハウス利用で高収量&安定生産を実現

世界の食農ビジネスのトレンドをチェックしよう! 世界各地での食料の自給自足や地産地消に役立つ、”折り畳み式”の温室。日本の折り紙から着想を得たというから興味深い。
折り畳んで運搬できる!? 日本の折り紙から着想を得た“折り畳み式温室”とは

「除草作業における負担を軽減し、安全・安心な食づくりに取り組む方々を支援したい」という理念を掲げる、オーレックが打ち出した渾身の除草機「WEED MAN」。今回は、試作段階から当製品を愛用している有機農家、遠藤竜史さんに使い心地などを伺った。
株間の雑草も高確率で除去! 有機農家の“救世主”、オーレックの「WEED MAN」

最新の農業ツールを無料で体験できる、AGRI JOURNALの「読者モニター企画」第5弾がスタート! 応募締め切りは、8月26日(水)まで。次世代農業に興味をお持ちの果樹農家さんの参加をお待ちしています!